銀河のしずく

名前の由来 誕生エピソード おいしさの特徴 ぷち情報

銀河のような米粒の輝き
注目はおいしさ生む10のポイント

五ツ星お米マイスター小池理雄さんによる お米面接結果通知表 [ 通称 オコメン]

項目について

相性の良いおかず

    • 和食
    • 洋食
    • 中華
    • 寿司
    • お弁当・おにぎり
    • カレー・丼

五ツ星お米マイスター小池理雄氏のコメント

においはしっとりと甘く、のどの手前でも十分に分かる。見た目は大きくて、白く、照りも申し分ない。噛んでみると粒に弾力があり張りがあることが分かる。うま味は舌にダイレクトに伝わる。次に来る甘みは、舌の底に根付く。しっとりとしていて、ある瞬間からパッと広がる。のどごしは、飲み込んだ瞬間にこちらに訴えるだけの存在感がある。

名前の由来

「銀河」は、 キラキラと光る星空からお米一粒一粒の輝きをイメージさせ、 また、宮沢賢治の作品のタイトルにも使用されており、 間接的に「岩手」をイメージさせます。「しずく」は、 このお米の特性である、つや、白さなどのおいしさを表現しています。

誕生エピソード

おいしいお米の開発を目指し、2006年に耐冷性や耐病性に強い「奥羽400号」とコシヒカリと同等の食味を持つ「北陸208号」を交配することから始まりました。2008年、2000を超える個体から有望なものを選抜し、2010年から13個体に絞って食味試験を開始。食味が良く、耐冷性や耐病性に強く、割籾が少ない系統を育成。現地試験なども行い栽培に合った地域などの確認を経て、誕生しました。

おいしさの特徴

粒が大きく、粘りがほど良く、軽やかな食感なので、食べ飽きることがありません。食味もバランスがとれていて、炊きあがりの白さも美しいです。米袋にデザインされた10のイラストには、おいしさを生み出す10のポイントが表現されています。「太陽」は、稲の生長を促す輝く太陽、「銀河」は、おいしいお米を育む銀河の夜空、「空」は、澄んだ空気とさわやかに広がる青空、「土」は、堆肥や稲わらなどによる土づくりの徹底、「人の愛情」は、お米作りに関わる人々の愛情、「大地」は、元気な稲がすくすく育つ豊かな環境、「水」は、清らかな水をたたえるたくさんの水、「豊かな稔り」は、黄金色に輝く稲穂の波、「肥料」は、おいしいお米を育てる肥料設計――です。

ぷち情報

岩手県中央部での生産に適したおいしいお米品種の開発を目的に作られました。県中央部では「ひとめぼれ」や「あきたこまち」から、計画的に転換し、2020年には、栽培適地の約半分の面積(約1ha)での「銀河のしずく」の作付けを予定しています(生産量は約5万t)。

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