あきさかり

名前の由来 誕生エピソード おいしさの特徴 ぷち情報

生産地徳島県

誕生年2016年 奨励品種

長く愛され繁栄するお米に
噛むほどに溢れる甘みとうま味

五ツ星お米マイスター小池理雄さんによる お米面接結果通知表 [ 通称 オコメン]

項目について

相性の良いおかず

    • 和食
    • 洋食
    • 中華
    • 寿司
    • お弁当・おにぎり
    • カレー・丼

五ツ星お米マイスター小池理雄氏のコメント

においはかいだ瞬間ではなく、後から遅れて甘みが来る。見た目は粒は小ぶりで軽やか。噛むと粒がつぶれてばっと歯の隙間を埋めていく。硬さはやや柔らかめでもっちりしている。うま味は軽やかでさわやかで、甘みは舌に残っていく。かたまり全体でもっちり感が分かり、飲み込むとのどの入り口におねばが残っているのが分かる。

名前の由来

収穫期の秋に人々が「あきさかり」の魅力に満足し、さらに長く愛され繁栄することを願って名づけられました。

誕生エピソード

福井県農業試験場で1997年から交配・育成を始め、2008年に誕生した品種です。生産者はこれまで個人で栽培していたお米を作業効率化のために組織化したりそれに伴って栽培する規模を広げたりしてきました。そのためお米を収穫する時期が集中するのを避けるために、収穫期の遅い新品種の開発をし、生まれたのが「あきさかり」です。キヌヒカリの系譜の「あわみのり」とコシヒカリの系譜の「越南173号」の掛け合わせです。 徳島県では、「キヌヒカリ」と「イクヒカリ」が栽培のメインですが、冬春野菜の栽培の前に収穫ができる「あきさかり」を県の奨励品種として栽培面積を拡大させています。栽培地は、徳島市、名西郡、板野郡です。

おいしさの特徴

コシヒカリ特徴を受け継いだもちもちとした粘りがあり、噛めば噛むほどに溢れる甘みとうま味、クセのない味が特徴です。

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