にこまる

名前の由来 誕生エピソード おいしさの特徴 ぷち情報

笑顔こぼれるおいしさで丸々とした粒
長崎で最も作られている自慢のお米

五ツ星お米マイスター小池理雄さんによる お米面接結果通知表 [ 通称 オコメン]

項目について

相性の良いおかず

    • 和食
    • 洋食
    • 中華
    • 寿司
    • お弁当・おにぎり
    • カレー・丼

五ツ星お米マイスター小池理雄氏のコメント

見た目は粒が長くシュッとしており、きれいな形である。噛むと粒が柔らかいかと思いきや、噛んだ後に最後に抵抗感を感じる、非常に特徴的な感覚。口の中で粒の周りから甘さが分かる。噛む前から甘いさが分かる。舌の上にしっかりうま味が立ち、後に残る余韻も申し分ない。のどごしからも甘さを感じ、自分の体にすっと入り込んでくるような柔らかい感じがする。

名前の由来

笑顔がこぼれるほどおいしく、米粒が丸々として張りのあることから名づけられました。

誕生エピソード

日本は今後、温暖化の影響でお米の品質の低下に悩まされることを見越して、九州農業試験場(現・独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構九州沖縄農業研究センター)で1996年から交配が行われました。九州のブランド米で西日本で広く普及しており、品質・収量に優れる「ヒノヒカリ」に代わる品種として、2005年に「にこまる」は誕生しました。長崎県が生産量一位となっています。 母親は近畿・中国エリアで栽培が進む「きぬむすめ」が母、倒れにくく品質の良い「北陸174号」が父で、両親ともに「コシヒカリ」の系統なので、おいしさ、品質、収量に優れたお米です。

おいしさの特徴

粒ぞろいが良く、炊きあがりはふっくらつやつやで、もちもちの食感です。丸くて大きい粒は、1粒1粒がしっかりとしており、色白です。奨励品種になって3年目の2008年には米の食味ランキング(穀物検定協会選定)で最高ランクの「特A」の評価を受け、その後も高い評価を得ています。

ぷち情報

平成24年現在、長崎県、大分県、静岡県で奨励・認定品種として、また福岡県、佐賀県、熊本県、岡山県、高知県、山口県など15府県で産地品種銘柄としてJA等の自主的な取り組みにより作付けされています。なお、平成24年の栽培面積は7,000ha以上と推定され、今後も西日本を中心にさらに普及が拡大するものと思われます。

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