ハツシモ

名前の由来 誕生エピソード おいしさの特徴 ぷち情報

生産地岐阜県

誕生年1950年 品種登録

初霜の降りる頃までじっくり育てた
東海・関西定番の寿司米

五ツ星お米マイスター小池理雄さんによる お米面接結果通知表 [ 通称 オコメン]

項目について

相性の良いおかず

    • 和食
    • 洋食
    • 中華
    • 寿司
    • お弁当・おにぎり
    • カレー・丼

五ツ星お米マイスター小池理雄氏のコメント

においはさっと広がる甘さがある。見た目の大きさは申し分ない。盛り上がる感じ。それほど硬くなく、あっさりしている。噛んでも粒が歯をしなやかに受け流す感じ。パラリとほどけるが粒がしなやか。ほくほくしたうま味を感じるが、ハラリと消えるのが早い。粒を咀嚼して口の中に米粒の中身が広がるととともに、味が口中に染みわたっていく。飲み込んだ後でものどで十分に存在を感じることができる。

名前の由来

大粒の晩成種で、初霜の降りる頃までじっくり育てられていることに由来します。

誕生エピソード

「東山24号」と「農林8号」の交配によって誕生した品種です。岐阜県では、美濃地方でのみ栽培されているため、生産量が限定されており、“幻のハツシモ” と呼ばれています。

おいしさの特徴

“東のササニシキ”“西のハツシモ”といわれるほど東海・関西エリアでは寿司米として人気があります。全国でも1、2位を争うほど粒が大きく、やや硬く弾力性があり、吸水性が少ないので、寿司米にしてもべたつきません。東海や関西では、コシヒカリと並ぶほど、評価が高いです。ご飯の見栄えや歯ごたえのある食感が素晴らしく、卓越した食味には定評があります。

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