焼き茄子といんげんのさらさらカレー冷汁飯
食欲がなくてもサラッとかき込める、冷たくて喉越しも良いぶっかけごはんです。
材料(1人分)
茄子(静岡県産) | 小1本 |
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さやいんげん(愛知県産) | 2本 |
★かつおだし | 200cc |
★カレーペースト | 大さじ1 |
★本返し | 大さじ1 |
★蕎麦粉 | 大さじ1 |
雑穀ごはん | 炊き上がり1膳強 |
すりごま | 大さじ1 |
このレシピに使われている野菜・旬・健康テーマ
※ 健康テーマは、レシピの中で使用している野菜の栄養素をもとに分類したもので、病気の回復などをお約束するものではありません。
簡単!
10分料理!
- 茄子はヘタの先を除き、皮へ竹串を数箇所刺し、トースターで皮が焦げるまで5〜8分ほど焼き、皮を剥いて粗熱をとります。 縦半分カットを3㎝幅くらいにカットして冷蔵庫で冷やしましょう。
- 小鍋に★を加えて一煮立ちさせ、ゆるくとろみをつけたら、火を止めて粗熱をとります。 冷蔵庫で冷やしましょう。
- さやいんげんはサッと塩茹でして1㎝幅くらいにカットします。
- 丼へ雑穀ごはんを盛り、2のスープを流し入れてひと混ぜします。 上へすりごまを振り、1の茄子と3のさやいんげんを盛れば完成です。
地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください!