JAプチ問答シリーズ
※朝日新聞に掲載された新聞シリーズ広告(2012年4月~2014年3月)

JAの取り組み紹介

【プチ問答Q43】
20代以上の女性農業者。働く女性に共通の悩みごとは?

家事・育児との両立

子育て支援や女性大学など 女性の暮らしをサポート
JA北つくば(茨城県)の育て支援センター「はだしっこ」

農林水産省が平成24年度に行った女性農業者を対象にしたアンケート調査(約2,000人が回答)で、多くの女性が仕事と家事・育児の両立に悩んでいることが分かりました。さまざまな課題を挙がる中で、「農業と家事・育児との両立」が35.5%と最も多く、「プライベート時間の確保」が23.8%と続きます。特に、子育て期にある30~40代にその傾向が強く、仕事と子育ての両立に多くの人が悩みを抱えていることが伺えます。

これは、女性農業者に限った問題ではなく、働く女性が共通に抱える問題ではないでしょうか。

さらに、このアンケート調査によると、女性が活躍するために必要なこととして、「女性自身の意欲・意識の向上」が55.1%、「家族の理解」が41.5%、「女性自身の能力向上」が28.2%、「女性同士のネットワーク」が20.8%と並びます。

女性の家事や育児をサポートし、同世代の仲間づくりを進め、意欲ある女性の能力を伸ばすこと、こうした活動にもJAは積極的に取り組んでいます。

茨城県のJA北つくばは、子育て支援センター「はだしっこ」を運営しています。さまざまなレクリエーションなどを行い、親子が交流を深めるとともに、子育てに関する悩み相談、母親同士の交流の場になるなど、地域の将来を担う子どもの健やかな成長を応援しています。

また、意欲ある女性の能力を伸ばす機会として、全国の231JAで「JA女性大学」と呼ぶ講座を開講しています。家庭菜園の栽培技術や料理、冠婚葬祭のマナー、健康づくりなど、さまざまな場面で役立つ講座を設け、組合員だけでなく地域の方も参加できる学習機会を設けています。

JAは、女性が暮らしやすく、活躍できる環境づくりをさまざまな側面からサポートしています。

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