JAプチ問答シリーズ
※朝日新聞に掲載された新聞シリーズ広告(2012年4月~2014年3月)

JAの取り組み紹介

【プチ問答Q26】
JAが運営し、全国110カ所で健康を守っている施設。
厚生連○○。○○に入るのは?

病院

農山村地域に立脚、健やかな暮らし守る 地域医療を支えるJAの厚生事業
JA秋田厚生連の平鹿総合病院 新聞広告(2010年10月15日)

JAが運営する病院があることをご存知でしょうか。

JAが運営する厚生連病院は、北海道から鹿児島まで全国110カ所にあります。厚生連病院の4割以上は、人口5万人未満の市町村に立地しています。平成24年度の外来患者数は延べ1,845万1,080人、入院患者数は延べ1,015万8,810人。JAの組合員をはじめ、農村地域に暮らす人たちの健康を守るため、農山村地域に多く立地し、地域医療を支えています。

農山村地域に多いという、この特徴は、自治体病院を除く公的医療機関(日赤、済生会など)の中でも特に多い数字です。また、110病院のうち23病院がへき地医療拠点病院の指定を受けています。これも、公的医療機関の中で突出しています。巡回診療やへき地診療所への医師派遣など、へき地における医療活動を積極的に行っています。

厚生連病院を運営するJA厚生連は、病院や診療所の運営だけではなく、組合員や地域住民の健康管理を行う保健事業や高齢者福祉事業にも取り組んでいます。

保健事業では、「予防は治療に勝る」をスローガンに、生活習慣病予防やがん検診などの健康増進活動に力を入れています。農山村地域は交通条件の悪い中山間地域などが多く、頻繁に病院に通うことができない人たちも多いため、生活習慣病検診車などにより、定期的な巡回検診を行っています。

また、高齢者福祉事業に取り組んでおり、介護老人保健施設の設置やケアプランの作成、訪問看護・デイサービス、ショートステイなどの在宅・通所サービスを行っています。

JA厚生連の歴史は古く、大正8年(1919年)に農山村地域における無医地区の解消、低廉な医療の供給を目的に、島根県鹿足郡で始まりました。その後、全国的に広がり、現在では、33都道県のJA厚生連が、保健・医療・高齢者福祉を通じて、主に農村地域において組合員や地域住民の健やかな暮らしを支えています。

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