JAプチ問答シリーズ
※朝日新聞に掲載された新聞シリーズ広告(2012年4月~2014年3月)

JAの取り組み紹介

【プチ問答Q29】
100歳以上の高齢者。日本には、約何人いる?
① 500人 ② 5,000人 ③ 50,000人

約50,000人

高齢になっても元気で暮らせるように  JA健康寿命100歳プロジェクト
JA主催でウオーキング大会が開かれるなど、「運動」分野の重点取り組み事項として広がりを見せています。

今年9月に厚生労働省が発表した、100歳以上の高齢者数は5万4,397人。調査が始まった昭和38年は153人でしたが、平成10年には1万人を超え、24年には5万人を突破。1年間に3,000~4,000人程度の勢いで急速に増えています。

超高齢社会へ向かいつつある日本。80歳を過ぎると約3割の高齢者が介護を必要とする状態になると言われています。こうしたなか、介護が必要となる時期をできるかぎり短くする、介護予防の取り組みの重要性が高まっています。

JAグループは、介護保険事業などの高齢者福祉事業に取り組んでいますが、介護予防を重視し、高齢になっても元気に過ごしていただくため、「JA健康寿命100歳プロジェクト」を展開しています。

具体的には、①「運動」分野、②「食事」分野、③「健診・介護・医療」分野の3つを柱に取り組みを進めています。

「運動」分野では、ウオーキングをメインプログラムの1つに位置づけ、(社)日本ウオーキング協会と連携した取り組みを進めています。県域やJA単位で、ウオーキング教室や大会を開催し、健康増進活動に力を入れてきました。参加人数は年々増加する傾向にあり、平成24年度は12,851人が参加する取り組みに発展しました。指導者育成にも力を入れ、平成25年9月末で日本ウオーキング協会公認の指導員は166人に達しました。

「食事」分野では、バランスのとれた5色の食事を広めるため「あなたに届けるJA健康寿命 100歳弁当コンテスト」と題して、これまで3回開催しています。

「健診・介護・医療」分野では、メインプログラムである「認知症サポーター」の養成は、平成25年3月末で11万人を超えました。25年度は、「口腔機能向上」を重点項目に挙げ、オリジナルの口腔体操「歯あわせ体操」の開発、口腔機能向上を支援する「歯っぴーサポーター」の養成などに取り組んでいます。

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