JAプチ問答シリーズ
※朝日新聞に掲載された新聞シリーズ広告(2012年4月~2014年3月)

JAの取り組み紹介

【プチ問答Q30】
認知症。日本の65歳以上の高齢者はどのくらいの割合で発症する?
① 5% ② 15% ③ 25%

約15%

認知症サポーター11万人を養成 JA健康寿命100歳プロジェクト
寸劇を交え、認知症を学ぶJA職員を対象にした認知症サポーター養成研修

厚生労働省によると、認知症とは「いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったりしたためにさまざまな障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態(およそ6カ月以上継続)」をいいます。

厚生労働省の最新の研究によると、平成24年時点で認知症有病者は462万人、65歳以上の高齢者の15%にも上ることが分かりました。また、認知症になる可能性のある軽度認知障害の高齢者も400万人いると推計。高齢者の4人に1人(28%)が認知症あるいは軽度認知障害となる推計です。

認知症は年齢が上がるごとに有病率が高くなる傾向があります。老化現象や疾病など、その原因はさまざまであり、認知症は誰にでも起こりうる症状であるといえます。

JAグループでは、組合員や地域の皆さんが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるように、認知症サポーターの養成を進めています。認知症サポーターとは、認知症についての正しい知識を持ち、認知症の人やその家族を応援し、認知症になっても安心して暮らせる地域をつくるボランティアのことです。

JAグループによる養成数は、11万1,884人(平成25年3月末現在)。全役職員の約半数となるJA役職員を中心に、このほか、組合員でつくるJA助けあい組織のメンバーらもサポーターとなっています。

JAグループは、認知症サポーター養成を通じて、認知症を理解し、誰もが安心して暮らせる地域づくりに取り組んでいます。

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