秋・冬の旬野菜サトイモ

サトイモの写真

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。

サトイモ

イモ類の中で特に低カロリー
独特のぬめりが魅力

日本には稲作よりも前、縄文時代に伝わったとされる歴史のある野菜です。親いもを囲むように子いも、孫いもが育つため、豊作や子孫繁栄の象徴ともされてきました。
品種によって食べる部分が異なり、「土垂」に代表される子いも用、「たけのこいも(京いも)」に代表される親いも用、「八つ頭」に代表される親・子兼用品種の3つに大別されます。
また、「いもがら」や「ずいき」はサトイモの葉柄のことで、生はアクをぬいてから、乾物は水で戻してから煮物などにします。「はすいも」は、サトイモとは別種の葉柄専用品種で、生のまま食べられます。

旬カレンダー

旬カレンダー(出荷最盛期の目安)の見方

日本は北から南まで多様な気候・自然環境のため、野菜や果物の「旬」も地域によって様々です。この「旬カレンダー」は、どの時期にどれくらいの量の出荷がされているかをご紹介するものです。 ※東京都中央卸売市場の統計情報を参考にしているため、東京への出荷が少ないものの数値が反映されないなど、実際の生産量とは必ずしも一致しないことにご留意下さい。

教えてJA!「サトイモの豆知識」

サトイモの栄養

イモ類の中で特にカロリーが低く、ヘルシー。カリウムが多く、余分なナトリウムの排出を促すため、高血圧の改善に役立ちます。
独特のぬめりは、ムチンとガラクタンという水溶性食物繊維です。ムチンは、胃の粘膜を保護して胃腸の機能を高め、ガラクタンには、腸の働きを活発にし、血糖値やコレステロール値の上昇を抑制する効果があるとされています。

サトイモの選び方

おしりがかたく締まり、縞模様が等間隔のものを選びましょう。泥つきの方が保存に向きます。洗ってあるものは、なるべく早く使い切りましょう。

サトイモの保存方法

乾燥と寒さに弱いので、新聞紙に包んで冷暗所に保存します。
土の中30~40㎝の深さに埋蔵すれば、春まで上手に保存できますので、お庭に土がある方は試してみてはいかがでしょうか。

ぷち情報

サトイモを洗った後、乾かしてから皮をむくと、ぬめりが出にくく、手がかゆくなりません。洗ったサトイモを熱湯で3分ほど茹でるか、ラップに包み、レンジで3分ほど加熱すると、手でつるりと皮がむけます。

サトイモを使ったレシピ

イカと里いものボリュームごはん

  • 60分
  • 468kcal

イカにごはんを詰め込んで里いもと一緒にコトコト煮ます。 味わい広がるおいしさのコラボレーションです。

里いものゴロゴロ煮っころがし

  • 40分
  • 193kcal

甘めに煮た里いもがどこか懐かしさを感じさせます。 ホクホクモチモチのおいしさです。

米粉パン(里芋・チーズ)

  • 30分
  • kcal

里芋の皮が香ばしくチーズが好相性です。

蕗の薹と里芋・にんじんのハーブソルト炒め

  • 15分
  • kcal

焼き目の付いた里芋と蕗の薹が好相性です。

様々なサトイモの品種

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サトイモと同じ時期に出荷の多い野菜・くだもの

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