岡山県「みょうが焼き」JAつやま女性部 旭支部
土用の入り焼とも言われ、夏の田仕事の暑さに負けない様作って食した。(生地は少しアレンジしている)みょうがの葉の香りが何とも言えず夏を感じさせます。
材料(4人前・1人3個)
小麦粉 | 200g |
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むしパンミックス | 40g |
こしあん | 360g |
みょうがの葉 | 12枚 |
このレシピに使われている野菜・旬・健康テーマ
※ 健康テーマは、レシピの中で使用している野菜の栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。
じっくり!
お料理!
- 小麦粉、むしパンミックスをボウルに入れよく混ぜお湯で柔らかめに溶く。
- あんを30gづつに丸めておく。
- ①で溶いた生地を40gづつ計り12個つくり②を包んで丸めみょうがの葉でくるむ。
- ホットプレート(フライパン)で140℃~180℃の温度で両面をゆっくり焼く。
- 焼け具合いは、生地から葉がきれいにとれるか見る。
生地をやわらかく溶く。そうすることによりやわらかく仕上がる。昔は、小麦粉だけで溶いていたが、むしパンミックスを混ぜてアレンジしている。
地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください!