愛知県「みょうが飯」JA愛知東女性部
秋のコロコロに太ったミョウガは、形もかわいらしく人気です。
香り豊かな初秋の定番めし。
材料(4人分)
米 | 2合 |
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ミョウガ | 200g~300g |
白だし | 1/4カップ |
昆布茶(粉末) | 小さじ1 |
サクラエビ(乾物) | 15g |
このレシピに使われている野菜・旬・健康テーマ
※ 健康テーマは、レシピの中で使用している野菜の栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。
じっくり!
お料理!
- 米は洗って白だしと昆布茶を加え混ぜる。2合炊き水量のやや多めにセットする。
- 1にサクラエビをまんべんなくのせ、10分ほど置いたらスイッチを入れる。
- ミョウガは細めの小口切りにする。
- 2が炊きあがったら、3をのせて蒸らせばできあがり。
秋のおいしいミョウガを使用するのがポイント。ミョウガは縦に切るより、小口切りにしたほうが、より香りが立ちます。
地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください!