カボチャとパプリカ、甘長のさっぱり焼き浸し
野菜をオーブンで焼いてさっぱり味の焼き浸しにしました。
材料(4〜5人分)
かぼちゃ(鹿児島県産) | 1/8個 |
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パプリカ | 2個 |
甘長唐辛子(京都府産) | 1袋 |
生姜(千切り) | 大さじ1 |
シソの葉(千葉県産) | 3〜4枚 |
オリーブオイル | 大さじ1+小さじ1 |
○カツオだし | 300cc |
○酢、醤油 | 各大さじ2 |
このレシピに使われている野菜・旬・健康テーマ
※ 健康テーマは、レシピの中で使用している野菜の栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。
じっくり!
お料理!
- カボチャは1〜2cm厚さ、パプリカ、甘長は一口大に切る。 シソは千切りにし、さっと水にさらして水を絞る。
- カボチャとパプリカにオリーブオイル大さじ1をまぶし、オーブンペーパーをしいた天板に広げてのせ、180度のオーブンで30分ほど焼く。
- 甘長にオリーブオイル小さじ1をまぶし、2にのせて、もう10分ほど焼く。
- 耐熱容器に3を入れ、○をかけ、生姜を散らす。 落としラップをして冷めるまで置く。
- 盛り付けてシソをトッピングする。
地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください!