シソとゴボウのきんぴら!梅干し和え
シソと梅干しで暑い日にピッタリのきんぴらです。殺菌効果の高い梅干しを和えているのでお弁当にもおススメです。
- 30分
※ カロリー・塩分・脂質は1人分の値
材料(1人分)
ゴボウ | 小2本 |
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シソ(大分県産) | 20枚 |
梅干し(ふっくら大きめ) | 1粒 |
味の素のこんぶだし(ステック) | 2分の1本(4g) |
このレシピに使われている野菜・旬・健康テーマ
※ 健康テーマは、レシピの中で使用している野菜の栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。
簡単!
30分料理!
- シソ…細めの千切りにします。
- ゴボウ…皮を削いで細めの千切りにして、10分程度水に浸けアクを抜きます。その間、水を3回ぐらい換えます。アク抜きが終わったらザルに入れて水を切ります。
- テフロン加工など焦げ付かない加工をしたフライパンを使い、油をひかずに2のゴボウを炒めます。
- ゴボウの表面がカリカリになって少し焦げ目がついてきたら火を消して、1のシソを加えて余熱で炒め合わせます。
- ビニール袋に梅干しを入れて、その中で種を取り実を潰します。 ビニールを使う理由は、夏は食中毒が怖いので火を通さず、ぐちゃぐちゃに潰すので素手で触らないほうが良いと思って…。
- 5のビニール袋の中に、4とこんぶだしを入れて混ぜ合わせます。 こんぶだしは、味の素のスティックタイプの顆粒だしを使いました。