群馬県「豆もち」JAあがつま女性部
年中行事が少なくなって、モチ米の消費量もへりその中で、おいしくモチ米を食べる方法として、また自宅でとれた大豆を使うことで美味しさも増します。
材料(1kgの物が8本ぐらい)
モチ米 | 3升 |
---|---|
青のり | 250g |
大豆 | 5合 |
砂糖 | 400g |
塩 | 120g |
じっくり!
お料理!
- 大豆・モチ米を1晩水に浸す。
- 蒸し器にモチ米・上に大豆をのせ1時間蒸す。
- 蒸し上がったモチ米をつき、つき上がったら塩・砂糖・大豆を入れ混ぜる。
- 適当な大きさにとりわけカマボコ状に形を整える。
大豆を丸く残すため、最後に入れて軽くまぜるように(大豆の形が残る様に)
地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください!