大阪府「梅干しとタケノコの煮物」JAいずみの女性会 東葛城支部
タケノコの収穫が盛んな地域であり、地元のタケノコの収穫終わり頃(5月初旬以降)のあくの少ないタケノコで作られるおかずの一つです。
材料(4~5人分)
タケノコ | 500g |
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(皮をむいた中タケノコ2~3本) | |
梅干し | 8~10個 |
A | |
だし汁 | 500cc |
みりん | 大さじ3 |
砂糖 | 60g |
濃口醤油 | 大さじ2 |
このレシピに使われている野菜・旬・健康テーマ
※ 健康テーマは、レシピの中で使用している野菜の栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。
じっくり!
お料理!
- タケノコをゆがき、1日~2日水にさらしておく。
- 梅干しは、約半日 水で塩抜きをしておく。
- 鍋にタケノコとAを入れ、中火で煮る。
- 梅干しを入れる。
- 味を見てお好みで調整し、少し煮つめて できあがり。
梅干しの酸味を利用して、醬油はあまり入れない。
地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください!