長野県「五平餅」JAみなみ信州女性部
飯田市、下伊那北部地域で食べられている丸五平餅は旅人の五平さんがお世話になったお礼に教えてくれたのが始まりとされ、新米収穫のお祝いやおもてなし用に作られています。下伊那南西部の板五平餅は山仕事のときにごはんを握って板に押しつけ、みそをつけて焼いたのが始まりと言われ、山神様へのお供えとされました。
材料(4人分)
米 | 3合 |
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クルミ(正味) | 60g |
A | |
みそ | 大さじ3 |
砂糖 | 1/2カップ |
酒・みりん | 各小さじ1 |
緑茶(液体) | 少々 |
竹串・板串 | 各適宜 |
じっくり!
お料理!
- 米は普通に炊き、熱いうちにすりこ木でつぶす。
- 【丸五平】1の半量をピンポン玉大に丸め、丸型に入れて手のひらで押す。表面を少し乾かし、竹串に2個ずつ刺す。
- 【板五平】1の残りのごはんをピンポン玉二 つ分ほどの量を取って板串に巻きつけ、手のひらで伸ばしてわらじ状に広げる。残りも同様に作る。
- すり鉢でクルミをする。Aを加え、緑茶を少しずつ加えてぽってりするまで濃度を調整する。
- 炭火を起こし、2、3ともに薄く焦げ目がつくまで下焼きし、4のクルミだれをつけ、ふたたびあぶる程度に焼けばできあがり。
クルミをするときに緑茶を入れることで油っぽさを抑え、白く仕上がります。
地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください!