青森県「赤魚のしら煮」つがるにしきた農協女性部
昔は醬油が貴重で有り、漁師何処では自分で塩水を汲んで塩を取リ魚を煮て味付けしたのが始まりだそうです。
材料(4人分)
赤魚(冷凍) | 半身 |
---|---|
ナス中 | 3個 |
長ねぎ | 1/3本 |
塩 | 適量 |
だし汁 | 500cc |
このレシピに使われている野菜・旬・健康テーマ
※ 健康テーマは、レシピの中で使用している野菜の栄養素をもとに分類したもので、病気の回復などをお約束するものではありません。
簡単!
40分料理!
- 赤尾は冷凍を使用、解凍してウロコを落して、皮付きのまま切り身にしていく。
- 切り身に下味として、お塩をまぶす。また、塩こうじを切り身にしみ込ませても良い。
- 鍋にお水をいてれ、だし昆布で一煮立ちさせて、赤魚を煮る。
- 切り身に火がとおった頃に、塩を入れてナスを皮むいて、乱切りにして一緒に煮る。
- 最後に、ねぎを入れて出来上がりです。
煮立っただし汁で煮る。絶対水から煮ないこと、魚の生臭い味になるので注意する。
地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください!