春・夏の旬野菜ナス

ナスの写真

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。

ナス

どんな調理法にも合う万能野菜
地域ごとに多種多様な品種も

煮る、焼く、揚げる、漬けるなど用途が広い万能野菜。現在の主流は長卵形のナスですが、歴史の長さを物語るように、各地の気候風土に根差した在来品種が数多く残っています。
卵サイズの丸型から細長い大長ナスまで、形も大きさも様々。漬け物に向くもの、焼き物に向くものなど、特徴を生かした郷土料理も地域に受け継がれています。「茄子紺」と言われるように、日本では黒紫色のナスが主ですが、白や緑色のナスも。
果肉は変色しやすいので、切ったらすぐ調理するか、水にはなしておきましょう。

旬カレンダー

旬カレンダー(出荷最盛期の目安)の見方

日本は北から南まで多様な気候・自然環境のため、野菜や果物の「旬」も地域によって様々です。この「旬カレンダー」は、どの時期にどれくらいの量の出荷がされているかをご紹介するものです。 ※東京都中央卸売市場の統計情報を参考にしているため、東京への出荷が少ないものの数値が反映されないなど、実際の生産量とは必ずしも一致しないことにご留意下さい。

教えてJA!「ナスの豆知識」

ナスの栄養

90%以上が水分で、体を内側から冷やす作用があります。皮の色素は「ナスニン」というポリフェノールの一種。抗酸化作用があり、生活習慣病の予防などに役立ちます。
また、切り口が茶色になる原因の「クロロゲン酸」にも、老化やがんを予防する効果が期待できます。

ナスの選び方

皮にハリとツヤがあり、傷や変色のないもの。切り口がみずみずしく、ヘタやガクがしっかりとしているものを選びましょう。
とげのある品種の場合は、痛いくらいに尖っているのが新鮮な証しです。
最近はとげのない品種も販売されています。

ナスの保存方法

低温や乾燥に弱いので、常温で保存し、早めに使い切りましょう。野菜室に入れる場合は、新聞紙などに包んで冷えすぎないようにしましょう。
薄くスライスして天日干しにすると保存ができます。水で戻してから炒めたり、汁物の具に。

ぷち情報

「秋ナスは嫁に食わすな」という諺は、体を冷やす野菜なので身体を冷やさないように気遣っているという説と、おいしいので食べさせないという説の2つの解釈があります。

ナスを使ったレシピ

なすのとろーり和風あんかけ

  • 30分
  • 242kcal

焼いた秋なすにえのきを使ったあんをかけて とろーり和風に仕上げました。ごはんがすすむ一品です。

ナスの辛し和えの写真

ナスの辛し和え

  • kcal

ピリッとした辛味で箸が進みます。おつまみにどうぞ。

ナスロールの薬味ソースかけの写真

ナスロールの薬味ソースかけ

  • kcal

薬味ソースでご飯がすすむ一品。

様々なナスの品種

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ナスと同じ時期に出荷の多い野菜・くだもの

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