ブリ照りごはん
日本のおかずの定番、甘辛いブリの照り焼きを
豪快にごはんにのせました。どんどんおはしがすすむ、おいしさです。
材料(2人分)
| ごはん | 400g |
|---|---|
| ブリ | 2切れ |
| 水菜 | 1株 |
| 紫玉ねぎ | 1/8個 |
| サラダ油 | 小さじ1 |
| A.酒 | 大さじ1 |
| A.しょうゆ | 小さじ2 |
| A.生姜のしぼり汁 | 小さじ1 |
| B.酒 | 大さじ2 |
| B.砂糖 | 大さじ1 |
| B.しょうゆ | 大さじ2 |
| B.みりん | 大さじ2 |
このレシピに使われている野菜・旬・健康テーマ
※ 健康テーマは、レシピの中で使用している野菜の栄養素をもとに分類したもので、病気の回復などをお約束するものではありません。
簡単!
20分料理!
- ブリは食べやすい大きさのそぎ切りにし、Aに10分くらいつけた後、キッチンペーパーなどで汁気をふいておく。
- 水菜は3cm長に切る。紫玉ねぎは薄切りにして水にさらしてから水気をきっておく。
- フライパンにサラダ油を熱し、1.を入れて弱めの中火で両面焼いたら、余分な油をキッチンペーパーでふき取り、合わせたBを加えて煮からませる。
- 器にごはんを盛り、水菜と紫玉ねぎ、ブリを盛りつけ、フライパンに残った3.のタレをかける。
ブリを焼いて残った油はふき取ることがコツ。照りよく仕上げるなら、スプーンでタレを少しずつかけながら焼いて。

地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください!




































