ほうれん草の根元がアクセントの塩ラーメン
ほうれん草と塩味のスープが合います。
材料(2人分)
ほうれん草(大阪府産) | 1/2束 |
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冷凍焼き餃子 | 8個 |
中華麺(むし) | 2玉 |
鶏がらスープ | 600cc |
塩 | 小1/2程 |
コショウ | 少々 |
白すり胡麻 | 小1/2程 |
油(べにばな油使用) | 小1/2程 |
差し水 | 大2程 |
このレシピに使われている野菜・旬・健康テーマ
※ 健康テーマは、レシピの中で使用している野菜の栄養素をもとに分類したもので、病気の回復などをお約束するものではありません。
簡単!
30分料理!
- ほうれん草は根元も綺麗に洗い丸ごと使用します。沸騰したお湯に根元から投入し色が変わったら葉の部分をつけて20秒ほど茹でます。
- 1を4cm程に刻みます。根元は4つ割にします。
- 中華麺はお湯でサッと湯がいて丼に入れます。
- 鶏がらスープは余分な脂を除き塩コショウで味を調えます。(鶏がらスープは水600cc強に鶏手羽元6本と酒大2・生姜大1/2を入れて茹でた汁を利用しました。)
- 餃子は自然解凍し、薄く油を敷いたフライパン並べ中火で焼き、途中差し水をし蒸し焼きにします。
- 3に4を注ぎ入れ2と5を飾り乗せ白すり胡麻を振ると完成です。
地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください!