夏野菜の☆紫蘇味噌ソース
蒸し焼きにした夏野菜、それだけでも美味しいです。味噌を加えた紫蘇のジェノバソース風ディップで。
材料(3人分)
茄子(京都府産) | 1/2個(250g) |
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ズッキーニ(山形県産) | 1/2本 |
万願寺とうがらし(山形県産) | 3本 |
コリンキー(山形県産) | 1/4個 |
米油又はオリーブ油等 | 大さじ2位 |
☆紫蘇(山形県産) | 10枚 |
☆おろしニンニク | 小さじ2 |
☆オリーブ油 | 50cc |
☆塩、コショウ | 各少々 |
味噌 | 大さじ1 |
このレシピに使われている野菜・旬・健康テーマ
※ 健康テーマは、レシピの中で使用している野菜の栄養素をもとに分類したもので、病気の回復などをお約束するものではありません。
簡単!
30分料理!
- ☆の紫蘇は手で千切り、ミキサー(擂り鉢でも)等で☆をペースト状にします。油が多いとスムーズにペースト可、多めに作り小分け冷凍しても。パスタやピザソースにも重宝します。
- ①に味噌を加えてディップソースとします。
- 茄子は加茂なすを使用、くし型にカット、万願寺とうがらしは そのまま又は縦半分、ズッキーニは輪切り、コリンキーは1㎝幅にカット。茄子とズッキーニに分量のうち大さじ1の油を塗します。
- フライパン(写真はコーティング処理のアルミホイル使用)に茄子とズッキーニを並べて蒸し焼きにします。焼き色が付き中まで火を通し、焼けた野菜から取り出します。
- 途中 残りの油を隙間に流し入れ、万願寺とうがらしとコリンキーも蒸し焼きにします。コリンキーは生食も可能な南瓜、よく加熱すると甘味が出ます。
- 蒸し焼き野菜に②のソースを添えます。
地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください!