第36回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール表彰式

第36回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール表彰式を開催

第36回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの表彰者集合写真

2012年1月11日、東京・大手町のJAビルで、第36回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの表彰式を開催しました。会場には内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、農林水産大臣賞、全国農業協同組合会長賞の受賞者21名とその保護者のみなさんが集まり、審査員の先生方と来賓のみなさん、主催者ら総勢100人が見守る中、受賞者の頑張りを大いに讃えました。

JA全中 萬歳 章会長挨拶写真 開会にあたり、主催であるJA全中の冨士重夫専務理事から挨拶を申し上げたのち、中村靖彦審査委員長(写真)からコンクール全体の審査総評がありました。東日本大震災という未曾有の大災害が起こった年のコンクールでしたが、この災害を扱った子どもたちが多かったこと、これらの作品から、子どもたちと父母、祖父母との「絆」を感じたことを述べ、特に作品から復興への思いを強く感じた作品に審査委員特別賞が授与されたことをご報告いただきました。

表彰式では、内閣総理大臣賞の受賞者から1名ずつ壇上へ上がり、表彰状と記念品が授与されました。みなさん緊張しながらも、名前を呼ばれると元気な声で「ハイ!」と返事をして、誇らしげに賞状を受け取っていました。 表彰状と記念品受領写真 表彰状と記念品受領写真

最後に、内閣総理大臣賞に輝いた2つの作品の紹介を壇上で行いました。 まずは、作文作品「ありがたいねぇ。」を、受賞者である中村早希さん本人に朗読していただきました。東日本大震災を体験し、避難所で3日ぶりに食べることができたおにぎりについて表現したこの作品は、会場に出席したすべての人に感動をあたえるものでした。 そして、図画作品「田植え歌にのって」をどうやって描いたのか、司会者から受賞者である松本日菜さんにインタビューさせていただきました。華やかなに装飾された牛はもちろん、田んぼの小さな生き物一つ一つを丁寧に描いた観察力と一生懸命さに、みな驚かされました。

作品は、こちらのページからご覧ください。

記念交流パーティー写真 そして、表彰式が終わった後は、お楽しみの交流パーティーです。受賞者のみなさんと、審査委員の先生方や保護者の方を交え、会場はなごやかな雰囲気に包まれました。もちろん、パーティーの料理は国産100%。日本の農畜産物のおいしさを味わいました。

各大臣賞・全中会長賞作品の展示写真 ※表彰式を開催した1月11日から1月31日まで、JAビル内の農業・農村ギャラリー「ミノーレ」で、作品の展示を行いました。ギャラリーを訪れたみなさんは、表現力あふれる作品に触れ、驚きと感動とともに鑑賞されていました。

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