第42回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール表彰式

第42回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール表彰式を開催

第42回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの表彰者集合写真

JA全中は、平成30年1月13日、品川プリンスホテルにおいて、第42回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの表彰式を開催しました。今回は全国から作文部門54,115点、図画部門72,539点、合計126,654点の応募がありました。内閣総理大臣賞を受賞した作文部門の𠮷中涼さん(奈良県奈良女子大学附属中等教育学校2年)、図画部門の加藤ひろなさん(三重県鈴鹿市立白子中学校3年)をはじめ、文部科学大臣賞、農林水産大臣賞、全国農業協同組合中央会会長賞の入賞者計20名に賞状と記念品が贈られました。(受賞者一覧はこちら)

表彰式には入賞者とその家族、後援・協賛団体関係者ら約120名が出席しました。主催者としてJA全中の中家徹会長は、「海外では和食が人気になっており、和食レストランが増えていますが、日本では和食離れが進んでいます。日本人にとってごはんを中心とした日本型食生活が一番合っており、食のあり方や食料自給率について改めて考えることが大切です。このコンクールをきっかけとして、全国の小中学校のみなさんがごはんやお米について思いを巡らせ、家族で食卓を囲むことの幸せを感じたり、自分たちの暮らす地域や日本の農業について関心をもち考えていただくよう、JAグループとしてもしっかり応援していきます。」と挨拶しました。

そして、内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・農林水産大臣賞・全国農業協同組合中央会会長賞の受賞者に、各省の代表者とJA全中の中家会長が表彰状と記念品を授与しました。

表彰式の締めくくりとして、内閣総理大臣賞を受賞した作文部門 𠮷中さんと図画部門 加藤さんにインタビューを行いました。

𠮷中さんは、受賞作品「助け合い」を朗読。
「受賞してうれしい。まず両親に報告しました。小さいころからそばに田があって、助け合いを見てきたので、以前から作文に書きたいと思っていました。これからも父と一緒に稲作を続けていきたい。将来の夢は地域に密着した仕事に就くことです。」と話してくれました。

加藤さんは受賞作品「めっちゃおいしいね!」について、「この絵を見た人が思わず微笑んでしまうような、このふたりの幸せが見た人に伝わってほしいという思いで描きました。表情を描くのが難しかったですが、何回か描き加えて仕上げました。将来の夢は、先生という仕事にあこがれています。」と語ってくれました。

今後もJA全中は、小・中学生のみなさんの作文・図画コンクールなどを通じて、お米や日本農業の大切さを広く伝えていきます。

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