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妊娠したら肌質と髪質が変わった!?

妊娠中の肌髪トラブルは 古今東西、自然の摂理

妊娠すると心にも体にも様々な変化が起こります。肌や髪の変化もその中のひとつです。

プレママが感じる肌&髪トラブル

  • ○乾燥肌になった
  • ○オイリー肌になった
  • ○赤ら顔になった
  • ○にきび・吹き出物ができた
  • ○シミ・ソバカスが増えた
  • ○体の各所が黒ずんできた
  • ○体がかゆい
  • ○髪質が変わった
  • ○髪がパサついてきた
  • ○髪がやせてきた
  • ○フケが増えてきた
  • ○体毛が濃くなった

肌や髪の変化を、特に妊娠初期に強く感じることがあります。もろもろ理由はありますが、その多くは妊娠したことに影響を受けた、体の自然な反応なのです。

例えば、妊娠すると、新陳代謝が活発になり、汗や皮脂の分泌も増えます。そのため、肌や頭皮が脂っぽくなることもあります。
妊娠中、活発に分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)はメラニン色素を作る細胞に働きかけます。そのためシミ・ソバカスの色が濃くなったり、乳首や脇の下が黒ずんできたりします。

また、赤ちゃんのために体中の水分やビタミン・ミネラルといった栄養素が子宮に集まるため、肌や髪へいきわたる水分・栄養分が不足気味になります。

妊娠中期に入ると、ホルモンバランスが安定し、だんだん症状が緩和されてきます。産後はさらに落ち着きますので、心配しないでください。

ただ、色素が沈着しないように紫外線対策をしっかりする、質の良い睡眠をたっぷりとる、清潔を保つ、肌や髪に優しい洗浄・保湿剤を選ぶことも大切です。
そして栄養不足、栄養の偏りを解消し、体の内側から安全にケアしていきましょう。

野菜や果物のビタミンが 肌も心も癒してくれる

ビタミンCは、メラニン色素の生成・沈着を防ぎ、肌の張りや弾力を保つコラーゲンの合成を促進する働きがあります。老化を防ぐ抗酸化作用もあるので、産前産後に関わらず、女性が積極的にとっていきたい栄養素です。

いちごジャガイモパセリピーマンなど、野菜や果物に多く含まれています。

熱に弱く水に溶けやすいので、生のままいただくか、調理時間を短くする工夫をしてみてください。なお、ジャガイモのビタミンCは、ジャガイモに含まれるでんぷんによって、水に溶出しにくいという特徴があります。

ほかにも、落花生などのナッツ類に多く含まれるビタミンEは、体の酸化を防ぎ、肌をみずみずしく保ってくれます。

また、ブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれるβ‐-カロテンは、体内でビタミンAに変わり、傷ついた肌の再生を助けてくれますます。β-カロテンそのものにも抗酸化作用もあります。

ビタミン類を十分に摂取し、細胞が元気になると、心の状態も落ち着いてきます。三度の食事やに、おやつに、ぜひ取り入れてください。

脂肪分や糖分は体に必要なものですが、過剰に摂取するとお肌の調子を崩す原因になるので注意してくださいね。特にカップ麺などの加工食品や、マーガリンなどトランス型多価不飽和脂肪酸を多く含む食品のとりすぎには気を付けて。

マトメノート

  1. 1 プレママの肌や髪のトラブルは妊娠の影響で、じきに治る。

  2. 1 症状に合わせたてケアを。紫外線にも注意。

  3. 1 ビタミンCをたくさんとって、よく寝るべし!

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