春・冬の旬野菜ブロッコリー

ブロッコリーの写真

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。

ブロッコリー

ビタミンの宝庫
レンジ加熱で損失抑制

ブロッコリーは、地中海沿岸原産のケールから発達したもので、イタリアで改良され、ヨーロッパに広がりました。
β-カロテンとビタミンCが豊富で、含有量はキャベツの4倍といわれています。茹でるよりも、炒めたりレンジで加熱することでビタミン類の損失を抑えることができます。
茎も食べましょう。茎は、厚めに皮をむいて薄く切ってから塩茹でや炒め物にすると、ホクホクしておいしくいただけます。
新鮮なブロッコリーは洗いにくいので水にたっぷりつけてふり洗いしましょう。

旬カレンダー

旬カレンダー(出荷最盛期の目安)の見方

日本は北から南まで多様な気候・自然環境のため、野菜や果物の「旬」も地域によって様々です。この「旬カレンダー」は、どの時期にどれくらいの量の出荷がされているかをご紹介するものです。 ※東京都中央卸売市場の統計情報を参考にしているため、東京への出荷が少ないものの数値が反映されないなど、実際の生産量とは必ずしも一致しないことにご留意下さい。

教えてJA!「ブロッコリーの豆知識」

ブロッコリーの栄養

ビタミンやミネラルをバランスよく含んでいます。中でも皮膚や粘膜の健康維持を助けるビタミンCとパントテン酸、赤血球の形成を助ける葉酸は野菜類の中でもトップクラスです。骨の形成を助けるビタミンKも含まれています。このほか、β-カロテンやビタミンEは、ビタミンCとともに抗酸化作用を発揮し酸化ストレスを軽減することで、生活習慣病や老化性疾患の予防効果が期待できます。
また、抗酸化や解毒に関与する酵素作用の働きを高め、強力な抗ガン作用をもつスルフォラファンを含んでいます。このスルフォラファンは、ブロッコリーの新芽(スプラウト)に多くに含まれることが知られています。
ビタミン類の損失を抑えるため、茹でずに電子レンジで加熱するのがおすすめです。

ブロッコリーの選び方

蕾が、こんもりしていて硬く締まり、緑色が濃いものを選びましょう。冬場の紫がかったものは寒さに当たって甘みが増しています。
茎は、つやがあり、傷や変色がなく、みずみずしいものが良く、切り口もみずみずしく、「す」の入っていないものがオススメです。
外葉の、しおれていないものが新鮮です。

ブロッコリーの保存方法

ビニール袋に入れて野菜室に入れ、早めに食べきりましょう。硬めに茹でておけば冷蔵庫で2~3日、冷凍庫で1カ月ほど保存できます。

ぷち情報

アスパラガスのような風味の茎ブロッコリーは小分けにする手間がかからず便利です。主に「スティックセニョール」の名で流通しています。
ブロッコリーのかいわれ状の新芽を食べるブロッコリースプラウトは、スルフォラファンが豊富だとして健康機能が注目されています。

ブロッコリーを使ったレシピ

ブロッコリーのチキンオムライス

  • 20分
  • 838kcal

いつものオムライスもブロッコリーを加えるとひと味違ったおいしさに。 とろけたチーズがたまりません。

鶏のほかほかシチュー

  • 30分
  • 348kcal

寒い日に食べたくなるのが ほかほかカラダも温まるとろとろシチュー。 野菜をたっぷり入れましょう。

❤ブロッコリーと豆腐とカニかまの炒り煮❤

  • 10分
  • kcal

ご立派なブロコの茎を活用❤(人´∀`o)❤

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ブロッコリーと同じ時期に出荷の多い野菜・くだもの

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