秋の旬野菜ラッカセイ(落花生)

ラッカセイ(落花生)の写真

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。

ラッカセイ(落花生)

土の中にできる豆
アルコールの代謝をお助け!

ラッカセイは木になる実(ナッツ)ではなく、開花した花が地中に入って豆莢となる豆です。「畑に出来る木の実」という意味でピーナッツとも呼ばれます。
南米アンデス地方原産で、コロンブスが航海中の食事に利用したことから世界中に広まったといわれています。日本には江戸時代に中国を経て伝わったため「南京豆」と呼んでいました。
乾燥させて煎ったラッカセイが一般的ですが、旬に生のものが手に入った時は「茹でラッカセイ」もオススメです。鍋にたっぷりの水と約3%塩を加え、弱火で40分ほど茹で、そのまま冷ますと塩味がしみ、甘みが引き出されます。
ナイアシンというアルコールの分解を助ける成分が含まれているので、お酒のアテにいただくことは理にかなっています。

教えてJA!「ラッカセイ(落花生)の豆知識」

ラッカセイ(落花生)の栄養

抗酸化作用が強く、若返りのビタミンといわれているビタミンEが含まれており、美肌や血液をサラサラにする効能があるといわれています。ビタミンB群や血中コレステロールを低下させるオレイン酸、脳の動きを活発にするレシチン、ミネラル類も含まれています。タンパク質や食物繊維も豊富です。

ラッカセイ(落花生)の保存方法

生のラッカセイは日持ちがしないので、保存袋などに入れ、早めに食べきりましょう。塩茹でにしたものは、莢ごとでも、殻をむいた状態でも冷凍保存できます。

ぷち情報

生や茹でたものよりも、煎った方が成分が凝縮されて、栄養価が高まります。特にナイアシンや食物繊維は倍増するといわれています。

ラッカセイ(落花生)を使ったレシピ

長野県「五平餅(御幣餅)」JA長野県女性協議会

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形が御幣に似ているからとか、お世話になったお礼に、旅人の五平さんが教えてくれたなどその名の由来は諸説。お米が貴重だった昔から、今でも新米の収穫を祝い、大切なお客様へのもてなしなどとして、木曽や伊那地方などで作られています。

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