さんま缶とほうれん草きのこの卵炒め
ほうれん草は根もといただきます。さんま缶の汁を使って味付けは塩コショウだけ。甘めの味付けです。
材料(3人分)
さんまの蒲焼缶 | 1缶 |
---|---|
ほうれん草(栃木県産) | 150g |
しいたけ(栃木県産) | 4個 |
エリンギ | 100g |
たまご | 2個 |
塩こしょう | 少々 |
サラダ油 | 適量 |
このレシピに使われている野菜・旬・健康テーマ
※ 健康テーマは、レシピの中で使用している野菜の栄養素をもとに分類したもので、病気の回復などをお約束するものではありません。
簡単!
15分料理!
- ほうれん草は根元をつけたまま色よく茹で、冷水にとり水気を絞り3cmに切る。根元の太いは縦に4等分に切る エリンギは短冊切りにする 椎茸は石突きを取り軸をつけたまま4等分に切る
- 熱したフライパンに油をひき、溶いた卵を流し入れる 大きく混ぜ、柔らかめの炒り卵を作り、いったん取り出す
- 油を少し足し、しいたけ、エリンギを入れしんなりするまで炒める
- ほうれん草を加えてさらに炒め、身を粗めにほぐしたさんま缶、さんま缶の汁を入れて炒める 卵を戻し入れ、塩コショウで味を整え完成です。
- さんまの蒲焼缶
地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください!