富山県「山菜【よしな】の昆布〆」JA高岡女性部
富山県の郷土料理には昆布は欠かせません。昆布で〆る(しめる)ことで、「よしな」に昆布のうまみが入りおいしくなります。お酒のおつまみはもちろん、お茶のおともにもいかがですか?
材料
よしな | 1束 |
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昆布 | 15cm×25cm程度を2枚 |
塩 | 少々 |
JA女性部レシピ
つくろう!
- 鍋にたっぷりの湯を沸騰させ、食塩を入れ、よしなを入れる。
- 5分~10分程度、お好みのかたさにゆで、冷水で冷やす。
- 2枚のうちの1枚の昆布の上に、水気を切ったよしなを広げて載せ、その上にもう1枚の昆布をかぶせる。全体をラップでくるみ、冷蔵庫で一晩から二晩ねかせる。