長崎県「十三日ずうしい」JA壱岐市女性部
料理の由来:盆の13日仏前に供えるので十三日ずうしいと言う
材料
餅米 | 1合 |
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米 | 1合 |
ささぎ | 2合 |
かぼちゃ | 1/2個 |
薄口,濃口醤油 | 適量(好みで調整) |
つくろう!
- 前日にささぎを炊く
- 米ともち米を研いでザルにあげる。かぼちゃは一口大に切る。小麦粉・だんごの粉を混ぜて水でこね、一口大に丸めて茹でる。
- ささぎ・米・もち米・かぼちゃを圧力鍋に入れて柔らかくなるまで炊いて、好みの味になるよう醤油をいれて炊く。
- 最後に、茹でただんごを入れて混ぜ合わせる。
地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください!