苗の田植えの仕方をいろいろ変えてみよう

田植えの仕方によって、
稲の育ち方に影響があるのでしょうか。
さまざまな方法で苗の田植えの仕方を変えて、観察してみましょう。

実験と観察の項目例

  • 苗を植える時期をずらして、その成長の違いをみる。
  • 水を浅く張った場合、深く張った場合で、その成長の違いを見る。
  • 苗を深めに植えた場合と、浅く植えた場合で、その成長の違いを見る。
  • 整然と田植えしたものと、バラバラに田植えしたもので、
    その成長の違いを見る。

実験と観察の方法とポイント

実験

苗を植える時期をずらして、その成長の違いを観察してみましょう。

方法

早めに植えるもの、地域の標準的な季節に植えるもの、遅めに植えるものを分け、それぞれのカレンダーをつくってみましょう。

観察

田植えをしてからの日数を決めて、それぞれの伸びた長さを記録しましょう。毎日の天気や気温も記録して、田植え時期の違いによる成長の差を確認します。

結果

地域の標準的な時期に植えるものが育ちやすく収穫量も多いようです。時期の差による気温の違い、天候の違いが影響しています。

重要ポイント

田植えをする時期は、地域によって違いがあります。住んでいる地域の田植えの時期を調べておきましょう。

水を張る深さも、生育に関係しています。田んぼに田植えするときの適度な水深は大人の足の甲がひたるくらいです。

文:バケツ稲づくり相談員 小栗 千歌枝

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