第37回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール表彰式

第37回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール表彰式を開催

第37回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの表彰者集合写真

2013年1月11日、東京都千代田区大手町JAビルにおいて、第37回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの表彰式を開催しました。コンクールの応募点数は、作文部門が5万3351点、図画部門が7万2634点でした。内閣総理大臣賞を受賞した作文部門の本間百恵さん(新潟県上越市立城東中学校3年)、図画部門の藤原恵太さん(島根県奥出雲町立阿井小学校5年)ら上位入賞者20人を招待し、賞状と記念品を贈呈しました。

JA全中 萬歳 章会長挨拶写真 開会にあたり、主催者を代表し、JA全中 萬歳 章会長(写真)が「素晴らしい作品がそろった。米作りや食事の体験を率直に表現し、ごはん、農業の大切さを呼び起こしてくれます」と挨拶を申し上げました。その後、中村靖彦審査委員長からコンクール全体の審査総評として「作品からは、子供たちが祖父母や両親の愛情が詰まったごはんを食べ、兄弟や学校の友達など、仲間との絆を深めながら育つ姿がうかがえました。落ち着いた日本の農村の良さがまだまだ失われていないことを感じました」と述べました。

表彰式では、内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・農林水産大臣賞・全国農業協同組合中央会会長賞の受賞者が舞台へ登壇し、各省庁の代表者と、JA全中 萬歳会長より表彰状と記念品を受け取りました。受賞者のみなさんは元気に舞台へ上がり、嬉しそうに表彰状を受け取っていました。また、各大臣賞を受賞した生徒を輩出した14校には、「学校奨励賞」が贈呈されることが司会者より参集者へアナウンスされました。 表彰状と記念品受領写真 表彰状と記念品受領写真

表彰終了後、内閣総理大臣賞を受賞した作文部門 本間さんと図画部門 藤原さんから、作品を紹介していただきました。

本間百恵さんは、受賞作品である、祖母が農作業や料理を通して「食」の大切さを教えてくれたことを表現した作品「食事の大切さ」を朗読、「作文を通して食事の大切さを伝えたい」と話してくれました。

藤原恵太さんには、司会者よりインタビューを行いました。藤原さんの作品は、奥出雲町で豊作を祈願する「花田植え」をテーマにしたものです。藤原さんは「苗を植える早乙女さんの衣装がそれぞれ違ったので、一人一人細かく描きました」と、こだわった点を説明しました。

記念交流パーティー写真 表彰式が閉会した後は、別室にて記念交流パーティーを開催しました。JA全中 冨士重夫専務による乾杯のあと、作文部門、図画部門審査委員から講評が行われました。パーティー会場には作文作品と図画作品が展示され、受賞者のみなさんは、審査員の先生方や後援・協賛団体の皆さんと楽しく交流していました。

各大臣賞・全中会長賞作品の展示写真 ※なお、表彰式終了後から1月31日まで、JAビル内の農業・農村ギャラリー「ミノーレ」で、今回表彰式に招待した各大臣賞・全中会長賞作品の展示を行いました。

ページトップへ