第41回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール表彰式

第41回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール表彰式を開催

第41回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの表彰者集合写真

平成29年1月14日、品川プリンスホテルにおいて、第41回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの表彰式を開催しました。今回は全国から作文部門に52,110点、図画部門に69,805点、合計で121,915点の応募がありました。内閣総理大臣賞を受賞した作文部門の木村葵さん(茨城県つくば市立桜南小学校5年)、図画部門の柴田紗希さん(静岡県浜松市立南部中学校3年)をはじめ、文部科学大臣賞、農林水産大臣賞、全国農業協同組合中央会会長賞の入賞者計20名に賞状と記念品が贈られました。(受賞者一覧はこちら)

表彰式には全国から、本コンクールの上位入賞者とその家族、後援・協賛団体関係者ら約120名が出席しました。主催者挨拶でJA全中の奥野長衛会長は「JAグループでは、このコンクールで全国の小・中学生のみなさんが表現した“ごはん”や“お米”を題材とした作文や図画の作品をいろいろな機会を通じて広く発信します。そのことにより、家族で食卓を囲む大切さを感じていただくとともに、自分たちが暮らす地域や日本の農業に対する理解につながっていってほしい。」と述べました。

そして、内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・農林水産大臣賞・全国農業協同組合中央会会長賞の受賞者に、各省の代表者とJA全中 奥野会長が表彰状と記念品を授与しました。

木村さんは、受賞作品「水害を乗りこえて」を朗読。
「受賞の連絡を受けた時はびっくりしたけど、だんだんうれしくなってきました。今までもお米を残さずに食べていましたが、稲刈り体験を通じて、農家の人が心を込めてお米を作ってくれていることを感じ、お米を残してしまったら、農家の人の努力が台無しになってしまうと考えるようになりました。」と話してくれました。

柴田さんは受賞作品「おにぎり一つ、うれしくてありがたい」について、「熊本の大震災のニュースで放送された炊き出しの様子に興味を持ち、調べて描きました。お米の白さを残しながら、立体感を付けるのが難しく、お米のおいしさを表現できるようがんばって描きました。受賞した時の気持ちは驚きが一番でした。家族や学校の友達はすごいね、と言ってくれました。」と語ってくれました。

表彰式後に行われた入賞記念パーティーでは、お米・新鮮な野菜や果物・お肉・飲み物等、国産農畜産物にこだわった食事を楽しみながら、文部科学大臣賞・農林水産大臣賞・全国農業協同組合中央会会長賞の受賞者にインタビューを行いました。
また、パーティー会場には、審査を担当した先生方も同席され、展示された作品を囲みながら、受賞者と先生方との会話が和やかにすすみました。

今後も、JA全中は、次の世代を担う小・中学生のみなさんの作文・図画の顕彰活動を通じて、日本の食卓と国土を豊かにつくりあげてきた“ごはん”や“お米”、そして稲作をはじめとする日本農業の大切さを広く伝えていきます。

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