夏野菜と鶏レバーのカレー風味炒め*
いんげんに含まれるサポニン、トマトのリコピンは抗酸化作用があると言われ、トマトのクエン酸は疲労回復に良いそうです♪レバーも食べて夏を乗り切りたいですね☆
材料(2人分)
さやいんげん(栃木県産) | 5本 |
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玉ねぎ(宮城県産) | 1/2個 |
トマト(神奈川県産) | 小さめ1個 |
生姜(和歌山県産) | 1/2片 |
鶏レバー | 200g |
◎酒 | 大さじ1 |
◎醤油 | 大さじ1 |
◎みりん | 大さじ1 |
サラダ油 | 大さじ2 |
カレーパウダー | 小さじ1/4 |
塩、胡椒 | 少々 |
このレシピに使われている野菜・旬・健康テーマ
※ 健康テーマは、レシピの中で使用している野菜の栄養素をもとに分類したもので、病気の回復などをお約束するものではありません。
簡単!
30分料理!
- さやいんげんは斜めに切り、玉ねぎは櫛切り、トマトはザク切り、生姜はみじん切りにする。
- レバーを一口大に切り、水で洗ってボウルに入れ、◎と生姜を加えて、20分浸ける。
- 熱したフライパンにサラダ油を入れ、レバーを並べ、蓋をして中火で3分焼き、裏返して、2分や焼いて取り出す。
- 同じフライパンにいんげんと玉ねぎを入れて、しんなりするまで炒め、レバーを戻し、カレーパウダーを振って混ぜる。
- トマトを加え、塩、胡椒で味を調えて、完成。
地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください!