宮崎県「田植え弁当」JAえびの市女性部
田植えの時に、昼ご飯に田んぼの畔に腰かけて竹の皮に包んだお弁当を食べていました。（おにぎりと煮しめ）
材料（8人分）
| 米 | 5合 |
|---|---|
| 煮しめ | |
| 鶏のぶつ切り | 300ｇ |
| 干し大根 | 200ｇ |
| 人参 | 2本 |
| 椎茸 | 8枚 |
| ゴボウ | 中1本 |
| 厚揚げ | 4枚 |
| 昆布（結び昆布） | 100ｇ |
| こんにゃく | 1枚 |
| 南瓜 | 2/3 |
| じゃがいも | 4個 |
| 調味料A | |
| しょうゆ（手作り醤油） ざらめ だし みりん 酒 | |
このレシピに使われている野菜・旬・健康テーマ
※ 健康テーマは、レシピの中で使用している野菜の栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。
じっくり！
お料理！
- 干し大根・しいたけ・コンブは水に戻しておく。
- じゃがいも・南瓜は調味料Aで味付けをする
- 人参・ゴボウは斜めに8枚に切る。
- 鶏肉と3を鍋に入れて煮る。
- 4と2と1を鍋に入れ沸騰したら弱火にて調味料Aを入れ再び沸騰したら火を止める。
煮しめは煮くずれがないように別の鍋でにるのがポイント また、大鍋で煮るのも美味しくなるポイントです。
やっぱりにっぽんがおいしい
- おにぎり（ひのひかり）冷めたときに美味しいのが「えびの産ひのひかり」と祖母から母から伝わってきました。それに合うおかずとしての味付けとなっています。
野菜は自家製のものを使用しました。昭和では鶏肉は家でつぶし、こんにゃくはこんにゃくいもから作り揚げも豆腐を揚げでいました。今は店頭に並んでいるものを使用しました。
地元の農家が生産した採れたて農産物を
販売する、JAの直売所です。
生産者が、市場を通さずに直接農産物を販売する施設がファーマーズマーケット（農産物直売所）で、そのうちJAが運営しているものを「JAファーマーズマーケット」と呼んでいます。現在、全国で約1,700カ所のJAファーマーズマーケットがあり、道の駅内での開設や、カフェやレストラン、市民農園を併設する店舗も増えていて、観光スポットとしても注目を集めています。毎朝、地元の生産者から届けられた採れたての野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットでは、作り手の顔が見える、安全で安心な旬の農産物を手に入れることができます。家族みんなで楽しめるワクワクスポットに、ぜひ足を運んでみてください！
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お取り寄せできる、通販サイトです。
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