ファ-マ-ズマ-ケット 二子玉川
お店のご紹介
「せたがやそだち」の安全・安心・新鮮な野菜や園芸品を提供しています。
フェイスブック始めました。入荷情報やイベント情報はこちらからどうぞ。
https://www.facebook.com/jafmfutakotamagawa/
- お花の販売
- キャンペーン
- JAカード割引対象
- 住所
- 東京都世田谷区鎌田3-18-8
- 電話番号
- 03-3708-1187
- 営業時間
- 午前9時~午後4時30分
- 定休日
- 毎週月曜日、年末、年始、夏季休業あり
- 売り場面積(m²)
- 125.91
- JA名
- JA東京中央
- 地図
- 周辺地図を見る
- URL(詳細)
- https://www.ja-tokyochuo.or.jp/
このお店のオススメ農産物!
※入荷、在庫、天候等の状況によって購入できない農産物もございます。
JAファーマーズマーケット(直売所)の4つの特徴!ココがスゴイ!
中国原産で、江戸時代に小松川(現在の東京都江戸川区周辺)で栽培されていたことから、コマツナと名付けられました。今も東京での栽培が多く、関東での雑煮には欠かせない野菜です。 ハ...続きはこちら
ビタミン、ミネラルを豊富に含む、代表的な緑黄色野菜です。かつてのホウレンソウは東洋種で、葉肉が薄く、アクが少ないため、おひたしで食べられてきました。西洋種は、葉が丸く、肉厚な...続きはこちら
昔は、小ぶりで硬く、果汁も少なかったモモですが、品種改良が進み、今では甘くてジューシーでとろけるような食感となり、日本のモモは世界でも高く評価されています。原産国は中国で、日...続きはこちら
オクラの特徴であるネバネバのもとは、ムチンとペクチンです。ムチンは、複合たんぱく質で胃粘膜の保護やたんぱく質の消化促進、整腸の働きがあります。ペクチンには、血中のコレステロー...続きはこちら
日本には奈良時代に伝わったとされ、古くから全国で栽培されてきた歴史ある野菜です。白い部分を食べる「根深ネギ(長ネギ)」と、緑色の葉の部分が多い「葉ネギ(青ネギ)」に分類できま...続きはこちら
中央アメリカ原産で、日本では江戸時代に薩摩地方(鹿児島県)から全国に伝わったため、「さつまいも」と呼ばれるようになりました。 主流は、「紅あずま」や、「なると金時」「高系14...続きはこちら
古くから日本で栽培されてきた果実で、「kaki」として、アジアやヨーロッパでも名前が通用しているほど、国内外問わず人気があります。 渋柿は、熟しても硬いうちは渋みが残る柿で、...続きはこちら
ハクサイは英語で「チャイニーズ・キャベツ」とも言われるように中国原産で、東洋を代表する野菜のひとつです。日本では、日清・日露戦争で出兵した兵士が、種を持ち帰ったことで本格的に...続きはこちら
ユズは、奈良時代から栽培されており、歴史の古いかんきつです。一般的に流通しているのは、黄色く熟してから収穫する「黄ゆず」で、11月頃に旬を迎えます。夏に出回るのは「青ゆず」で...続きはこちら
日本には稲作よりも前、縄文時代に伝わったとされる歴史のある野菜です。親いもを囲むように子いも、孫いもが育つため、豊作や子孫繁栄の象徴ともされてきました。 品種によって食べる部...続きはこちら
春の訪れを告げる野菜。菜の花などのつぼみと花茎、若葉をナバナといいます。独特のほろ苦さをいかして、生やおひたしでも美味しくいただけますが、豚肉やベーコン、ごまなど、油脂分があ...続きはこちら
竹の地下茎から出てくる若い芽をタケノコと呼びます。鮮度が命の食材なので、購入したらなるべく早く調理しましょう。掘りたては生でも食べられますが、通常は下茹でします。 部位ごと...続きはこちら
調理用途の広さから人気が高まり、ダイコンに次いで生産量の多い野菜です。1年中、栽培されていますが、季節ごとに特徴があります。 冬キャベツは葉がしっかりと巻いていて、甘みがある...続きはこちら
煮る、焼く、揚げる、漬けるなど用途が広い万能野菜。現在の主流は長卵形のナスですが、歴史の長さを物語るように、各地の気候風土に根差した在来品種が数多く残っています。 卵サイズの...続きはこちら
「黄瓜」が語源とされ、大きく完熟すると黄色くなるウリを未熟なうちに収穫したもの。みずみずしく、さわやかな風味で、体を内側から冷やしてくれます。サラダや酢の物、漬物など生で食べ...続きはこちら
家庭料理に欠かせない存在ですが、日本に導入されたのは明治時代と、比較的新しい野菜です。1年中、店頭に並ぶのは、乾燥させた貯蔵ものが出荷されるためです。収穫後すぐに出荷されるの...続きはこちら
国内でも1980年代か本格的な栽培が始まり、アントシアニンが注目されたことで栽培、消費ともに増えています。 食物繊維も多く含まれており、便秘の解消にも役立ちます。 新鮮な粒の...続きはこちら
探検家・コロンブスがヨーロッパに持ち帰り、世界各地で栽培されるようになりました。日本では明治時代、北海道開拓を機に本格的な栽培が始まりました。 野菜として食べているのは、トウ...続きはこちら
ブロッコリーは、地中海沿岸原産のケールから発達したもので、イタリアで改良され、ヨーロッパに広がりました。 カロテンとビタミンCが豊富で、含有量はキャベツの4倍といわれています...続きはこちら
β-カロテンの多さは緑黄色野菜の中でもトップクラスで、カロテンの名は英語の「キャロット」に由来しています。皮の近くに多く含まれているので、皮ごといただくか、薄くむいて食べまし...続きはこちら
"主成分がデンプンで、主食にもなる野菜として世界中で栽培されています。ビタミン類も豊富なことからフランスでは「大地のりんご」と呼ばれています。続きはこちら
おすすめポイント
令和3年11月11日11時、2階に地場産農産物をメインに使ったメニューが楽しめる「JAキッチン」がオープンします!