夏の旬野菜トウモロコシ

トウモロコシの写真

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。

トウモロコシ

食物繊維の宝庫
セルロースが腸をきれいに

探検家・コロンブスがヨーロッパに持ち帰り、世界各地で栽培されるようになりました。日本では明治時代、北海道開拓を機に本格的な栽培が始まりました。
野菜として食べているのは、トウモロコシの中でも甘味種「スイートコーン」で、年々、フルーツのような甘さの品種が増えています。
茹でる時は薄皮をつけたまま、水からゆっくり茹でましょう。沸騰して3分後に火を止めてざるにあげて、余熱でしあげます。ビタミン類は水溶性が多いので、電子レンジで加熱するのもおすすめです。

旬カレンダー

旬カレンダー(出荷最盛期の目安)の見方

日本は北から南まで多様な気候・自然環境のため、野菜や果物の「旬」も地域によって様々です。この「旬カレンダー」は、どの時期にどれくらいの量の出荷がされているかをご紹介するものです。 ※東京都中央卸売市場の統計情報を参考にしているため、東京への出荷が少ないものの数値が反映されないなど、実際の生産量とは必ずしも一致しないことにご留意下さい。

教えてJA!「トウモロコシの豆知識」

トウモロコシの栄養

糖やデンプンなどの炭水化物が多く、野菜の中では高エネルギー食材です。胚芽の部分(粒のつけ根の白っぽい部分)に、ビタミンE、B1、B2、カリウム、亜鉛、鉄などの栄養素が詰まっています。
また、コレステロール値の低下作用をもつリノール酸が豊富です。腸をきれいにする効果のあるセルロースが多く、食物繊維の宝庫といわれています。
鮮度が落ちやすいので、新鮮なうちに調理して食べましょう。すぐに食べない場合は、蒸す・茹でるなどの加熱調理後、密封して冷凍保存がおすすめです。

トウモロコシの選び方

実が先まで詰まっていて、ふっくら、ツヤのあるものを選びましょう。皮が付いている場合は、皮の色が濃い緑のものが良いです。ひげが褐色なら、よく熟している証拠です。

トウモロコシの保存方法

時間と共に栄養や味が落ちやすいので、新鮮なうちに食べましょう。保存する場合は、硬めに茹でて、3~4㎝の輪切りか実を外してから冷凍すると、後で使いやすいです。

ぷち情報

トウモロコシの粒と、ひげの数は実は同じです。ひげの部分は、トウモロコシのめしべ。粒1つ1つから伸びていて、花粉がつくと受精します。受精すると、粒の中に実が詰まっていきます。粒の数は品種によって違いますので、数えてみてはいかがでしょうか。

トウモロコシを使ったレシピ

コーンのビネガーサラダの写真

コーンのビネガーサラダ

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お弁当にもお勧めです。

レンジで簡単♪玉ねぎたっぷりのコーンしゅうまいの写真

レンジで簡単♪玉ねぎたっぷりのコーンしゅうまい

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レンジで簡単♪玉ねぎたっぷりのコーンしゅうまいです♪

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納豆とコーンの炒飯

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栄養満点の納豆でチャーハンを作りました。

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豚コーンピーマンバター炒め

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缶詰で簡単に作ります

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