あぐれっしゅふじみ野

516_1

お店のご紹介

「小松菜・ほうれん草」などの葉物野菜、「大根、かぶ、里芋」・「富の川越いも」と称されるさつまいもの他、果物では「梨」が人気です。惣菜コーナーでは季節の野菜を使ったお弁当や惣菜も取り扱っています。皆様のご来店をお待ちしております。

  • 加工品が豊富
  • 精米コーナー
  • 駐車場あり
  • 食育ソムリエがいる
  • キャンペーン
  • JAカード割引対象
住所
埼玉県ふじみ野市うれし野2-4-1
電話番号
049-263-5637
営業時間
9:30~18:30(3月~9月) 9:30~18:00(10月~2月)
定休日
第3水曜日(祝日の場合営業)
売り場面積(m²)
275.28
駐車場
普通車94台
JA名
JAいるま野
地図
周辺地図を見る
URL(詳細)
http://www.ja-irumano.or.jp/market/fujimino.html

このお店のオススメ農産物!

※入荷、在庫、天候等の状況によって購入できない農産物もございます。

JAファーマーズマーケット(直売所)の4つの特徴!ココがスゴイ!

キャベツ
キャベツ

調理用途の広さから人気が高まり、ダイコンに次いで生産量の多い野菜です。1年中、栽培されていますが、季節ごとに特徴があります。 冬キャベツは葉がしっかりと巻いていて、甘みがある...続きはこちら

ブロッコリー
ブロッコリー

ブロッコリーは、地中海沿岸原産のケールから発達したもので、イタリアで改良され、ヨーロッパに広がりました。 カロテンとビタミンCが豊富で、含有量はキャベツの4倍といわれています...続きはこちら

オクラ
オクラ

オクラの特徴であるネバネバのもとは、ムチンとペクチンです。ムチンは、複合たんぱく質で胃粘膜の保護やたんぱく質の消化促進、整腸の働きがあります。ペクチンには、血中のコレステロー...続きはこちら

米

サツマイモ
サツマイモ

中央アメリカ原産で、日本では江戸時代に薩摩地方(鹿児島県)から全国に伝わったため、「さつまいも」と呼ばれるようになりました。 主流は、「紅あずま」や、「なると金時」「高系14...続きはこちら

ダイコン
ダイコン

春の七草のひとつ「すずしろ」として知られ、古くから日本人に親しまれてきたため、全国各地には、辛みや形、大きさの異なる個性的なご当地ダイコンがあります。今も日本で最も生産されて...続きはこちら

ネギ
ネギ

日本には奈良時代に伝わったとされ、古くから全国で栽培されてきた歴史ある野菜です。白い部分を食べる「根深ネギ(長ネギ)」と、緑色の葉の部分が多い「葉ネギ(青ネギ)」に分類できま...続きはこちら

落花生
落花生

ナバナ(菜花)
ナバナ(菜花)

春の訪れを告げる野菜。菜の花などのつぼみと花茎、若葉をナバナといいます。独特のほろ苦さをいかして、生やおひたしでも美味しくいただけますが、豚肉やベーコン、ごまなど、油脂分があ...続きはこちら

タケノコ(筍)
タケノコ(筍)

竹の地下茎から出てくる若い芽をタケノコと呼びます。鮮度が命の食材なので、購入したらなるべく早く調理しましょう。掘りたては生でも食べられますが、通常は下茹でします。 部位ごと...続きはこちら

レタス
レタス

サラダに欠かせない野菜ですが、炒め物や鍋、スープなど、加熱調理もおすすめ。甘みが増し、かさが減るのでたっぷり食べられます。シャキシャキ感が残るように、短時間で調理するのがポイ...続きはこちら

ニンジン
ニンジン

β-カロテンの多さは緑黄色野菜の中でもトップクラスで、カロテンの名は英語の「キャロット」に由来しています。皮の近くに多く含まれているので、皮ごといただくか、薄くむいて食べまし...続きはこちら

タマネギ
タマネギ

家庭料理に欠かせない存在ですが、日本に導入されたのは明治時代と、比較的新しい野菜です。1年中、店頭に並ぶのは、乾燥させた貯蔵ものが出荷されるためです。収穫後すぐに出荷されるの...続きはこちら

サヤインゲン
サヤインゲン

インゲンマメの若いさやごと未熟なうちに食べるのがサヤインゲンです。 原産は中南米で、諸説ありますが、日本へは江戸時代に中国の隠元禅師によって伝えられたことから「インゲンマメ」...続きはこちら

クリ(栗)
クリ(栗)

栗ご飯や甘露煮など、秋の味覚に欠かせないクリは、縄文時代の遺跡から出土しているほど、歴史の古い果物です。京都の丹波地方で平安時代から栽培が盛んになり、国内に広がりました。タネ...続きはこちら

トウモロコシ
トウモロコシ

探検家・コロンブスがヨーロッパに持ち帰り、世界各地で栽培されるようになりました。日本では明治時代、北海道開拓を機に本格的な栽培が始まりました。 野菜として食べているのは、トウ...続きはこちら

エダマメ
エダマメ

大豆が熟す前の未熟果が「エダマメ」です。“畑の肉”といわれるほど高い栄養価が特徴。 エダマメといえば、ビールのつまみですが、実は、栄養面での相性も最適です。エダマメの豊富なビ...続きはこちら

トマト
トマト

色や大きさも豊富で、栄養価も高いトマトは、市場の取扱金額トップの人気を誇る野菜です。 皮が薄く、酸味が少ないピンク系と、皮も赤く、うま味が強い赤系のトマトがあります。トマトを...続きはこちら

スイカ
スイカ

体を冷やす働きがあり、90%以上が水分なので真夏の水分補給におすすめです。 真ん中に近づくほど甘くなるため、放射状にカットすることでバランスよく食べることができます。 種子に...続きはこちら

キュウリ
キュウリ

「黄瓜」が語源とされ、大きく完熟すると黄色くなるウリを未熟なうちに収穫したもの。みずみずしく、さわやかな風味で、体を内側から冷やしてくれます。サラダや酢の物、漬物など生で食べ...続きはこちら

梨

西洋カボチャ
西洋カボチャ

日本カボチャ、西洋カボチャ、ぺポカボチャの3種類に分けられ、現在の主流は、ほくほくして甘みの強い西洋カボチャです。 栄養価の高さは、野菜の中でもトップクラスで、特にカロテンが...続きはこちら

葉しょうが
葉しょうが

サトイモ
サトイモ

日本には稲作よりも前、縄文時代に伝わったとされる歴史のある野菜です。親いもを囲むように子いも、孫いもが育つため、豊作や子孫繁栄の象徴ともされてきました。 品種によって食べる部...続きはこちら

ホウレンソウ
ホウレンソウ

ビタミン、ミネラルを豊富に含む、代表的な緑黄色野菜です。かつてのホウレンソウは東洋種で、葉肉が薄く、アクが少ないため、おひたしで食べられてきました。西洋種は、葉が丸く、肉厚な...続きはこちら

イチゴ
イチゴ

愛らしい見た目と、そのまま食べられる手軽さで人気の果物です。ビタミンCも豊富で、約7粒で1日の必要量が摂れるほど。かつては東の「女峰」、西の「とよのか」と言われ、東西で人気品...続きはこちら

ハクサイ
ハクサイ

ハクサイは英語で「チャイニーズ・キャベツ」とも言われるように中国原産で、東洋を代表する野菜のひとつです。日本では、日清・日露戦争で出兵した兵士が、種を持ち帰ったことで本格的に...続きはこちら

カブ
カブ

白い球型の小カブが一般的ですが、赤や黄、紫色など、さまざまな色や形、大きさの品種があります。地域に根差す在来種が多いのも特徴で、その数は80とも言われます。 根は生でも、みず...続きはこちら

シュンギク
シュンギク

春に黄色の花を咲かせ、葉の形が菊に似ていることから、シュンギクという名が付きました。主に関西では「キクナ」とも呼ばれています。 葉の切れ込みの浅く、肉厚な大葉種、切れ込みが深...続きはこちら

チンゲンサイ
チンゲンサイ

中国の華中地区で作られていたチンゲンサイは、日本に最も広まった中国野菜の一つです。ハクサイの仲間で、シャキシャキとしていて、ほのかに甘みがあり、煮崩れしないのが特徴。中華料理...続きはこちら

コマツナ
コマツナ

中国原産で、江戸時代に小松川(現在の東京都江戸川区周辺)で栽培されていたことから、コマツナと名付けられました。今も東京での栽培が多く、関東での雑煮には欠かせない野菜です。 ハ...続きはこちら

カキ(柿)
カキ(柿)

古くから日本で栽培されてきた果実で、「kaki」として、アジアやヨーロッパでも名前が通用しているほど、国内外問わず人気があります。 渋柿は、熟しても硬いうちは渋みが残る柿で、...続きはこちら

ミズナ(水菜)
ミズナ(水菜)

京都原産の野菜で「京菜」とも呼ばれます。「ミズナ」と名付けられたのは、畑の作物と作物の間に水を引き入れて育てたことから。今では一年中出回っていますが、京都では「ミズナが並び始...続きはこちら

赤かぶ
赤かぶ

もっと見る

あぐれっしゅふじみ野で買える、おすすめ加工品

狭山茶
狭山茶

いるま野らーめん
いるま野らーめん

いも焼酎「紅赤」
いも焼酎「紅赤」

日本酒「縄文海進」
日本酒「縄文海進」

もっと見る

おすすめポイント

おすすめポイント
おすすめポイント

特産直売所内に加工室を設け、地元の野菜を利用した惣菜を販売しています。のサツマイモや新鮮な地元野菜を取り揃えております。特に店内製造の野菜をたっぷり使用したお弁当や惣菜が大人...

閉じる

閉じる

あぐれっしゅふじみ野の周辺地図

野菜・くだものの栄養や選び方等を紹介!