鳥羽マルシェ
お店のご紹介
「地元産」「伝統」「健康」“まあ、食べてみないさ”
私たちは鳥羽の「世界一の景観」と「世界一の食」を誇りにしています。ここで暮らす私たちの幸せを「お福分け」します。ぜひ、鳥羽の魅力に出会い、癒され、幸せを感じて下さい。
『農水産物直売所 鳥羽マルシェが目指すもの』
〇生産者の笑顔や収穫の喜びを食べる幸せにつなげていく場所
私たちが食べているのは農業者が愛情を込めて育て、漁業者が苦労を乗り越え手にした地域自慢の農水産物、鮮度抜群の美味しさを味わう幸せを皆様にもお福分けします。
〇旬の食材が持つ力を、健康を高める力につなげていく場所
毎日、海や畑へ出かけていく鳥羽の海女さんや農家の人たちはいつも笑顔で元気です。命を磨き、健康寿命を延ばす食べ方、未来を担う子供たちの健康を守るための食べ方、私たちはその秘訣をお教えします。
〇豊かな食を育んで来た鳥羽の風土や歴史、市内各地の魅力につながる場所
大いなる自然の恵みに感謝し、古来より伝えられてきた独特の慣習や文化。心惹かれる人々の営みが鳥羽にはあります。鳥羽マルシェは、「食の都」の入り口。皆様を市内各地の様々な魅力にご案内します。
- お花の販売
- 鮮魚の販売
- 精肉の販売
- 加工品が豊富
- お土産が豊富
- レストラン
- スイーツコーナー
- 精米コーナー
- 駐車場あり
- 観光スポットの近く
- キャンペーン
- JAカード割引対象
- 住所
- 三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383-42
- 電話番号
- 0599-21-1080
- 営業時間
- 午前10時~午後6時
- 定休日
- 毎週水曜日
- 売り場面積(m²)
- 732
- 駐車場
- 佐田浜第1駐車場(1時間無料)
- JA名
- JA伊勢
- 地図
- 周辺地図を見る
- URL(詳細)
- https://tobamarche.jp
このお店のオススメ農産物!
※入荷、在庫、天候等の状況によって購入できない農産物もございます。
JAファーマーズマーケット(直売所)の4つの特徴!ココがスゴイ!
オクラの特徴であるネバネバのもとは、ムチンとペクチンです。ムチンは、複合たんぱく質で胃粘膜の保護やたんぱく質の消化促進、整腸の働きがあります。ペクチンには、血中のコレステロー...続きはこちら
サラダに欠かせない野菜ですが、炒め物や鍋、スープなど、加熱調理もおすすめ。甘みが増し、かさが減るのでたっぷり食べられます。シャキシャキ感が残るように、短時間で調理するのがポイ...続きはこちら
世界中で用いられている香辛野菜で、肥大した地下茎部分を主に食用とします。 主に出回っているのは貯蔵した「根ショウガ」。「新ショウガ」は、初夏に出回る、茎の付け根が紅色をしてい...続きはこちら
日本には稲作よりも前、縄文時代に伝わったとされる歴史のある野菜です。親いもを囲むように子いも、孫いもが育つため、豊作や子孫繁栄の象徴ともされてきました。 品種によって食べる部...続きはこちら
さわやかな香りとシャキシャキとした食感が魅力的な野菜です。 葉に、カロテンが豊富なので、刻んでスープに入れたりして積極的に食べましょう。 葉柄(茎)の筋は固いので、丁寧に取り...続きはこちら
中央アメリカ原産で、日本では江戸時代に薩摩地方(鹿児島県)から全国に伝わったため、「さつまいも」と呼ばれるようになりました。 主流は、「紅あずま」や、「なると金時」「高系14...続きはこちら
ビタミン、ミネラルを豊富に含む、代表的な緑黄色野菜です。かつてのホウレンソウは東洋種で、葉肉が薄く、アクが少ないため、おひたしで食べられてきました。西洋種は、葉が丸く、肉厚な...続きはこちら
ひと口サイズの小型のトマトで、「プチトマト」とも呼ばれます。黄、オレンジ、完熟しても緑色の品種など色、形ともに様々で、甘みの強いものが多いです。最近では、濃い紫色の色素「アン...続きはこちら
主成分がデンプンで、主食にもなる野菜として世界中で栽培されています。ビタミン類も豊富なことからフランスでは「大地のりんご」と呼ばれています。 日本での代表的な品種は、ホクホク...続きはこちら
エンドウマメを若どりし、さやごと食べるのが「サヤエンドウ」です。品種は、小ぶりのキヌサヤや大ぶりのオランダサヤエンドウ、肉厚のスナップエンドウなどがあります。 調理する時は、...続きはこちら
家庭料理に欠かせない存在ですが、日本に導入されたのは明治時代と、比較的新しい野菜です。1年中、店頭に並ぶのは、乾燥させた貯蔵ものが出荷されるためです。収穫後すぐに出荷されるの...続きはこちら
色や大きさも豊富で、栄養価も高いトマトは、市場の取扱金額トップの人気を誇る野菜です。 皮が薄く、酸味が少ないピンク系と、皮も赤く、うま味が強い赤系のトマトがあります。トマトを...続きはこちら
料理の香りづけに欠かせないニンニクは、古くから日本でも薬用植物として利用されてきました。香辛野菜として食べられるようになったのは戦後のことです。 ニンニクの香りのもとは、アリ...続きはこちら
竹の地下茎から出てくる若い芽をタケノコと呼びます。鮮度が命の食材なので、購入したらなるべく早く調理しましょう。掘りたては生でも食べられますが、通常は下茹でします。 部位ごと...続きはこちら
さやが上に向かって伸びるようにつくので「空を向いた豆」が名前の由来で、熟すと下向きになります。蚕が作る繭のようなので「蚕豆」とも書きます。 鮮度が落ちやすいので、なるべくさや...続きはこちら
大豆が熟す前の未熟果が「エダマメ」です。“畑の肉”といわれるほど高い栄養価が特徴。 エダマメといえば、ビールのつまみですが、実は、栄養面での相性も最適です。エダマメの豊富なビ...続きはこちら
日本カボチャ、西洋カボチャ、ぺポカボチャの3種類に分けられ、現在の主流は、ほくほくして甘みの強い西洋カボチャです。 栄養価の高さは、野菜の中でもトップクラスで、特にカロテンが...続きはこちら
「黄瓜」が語源とされ、大きく完熟すると黄色くなるウリを未熟なうちに収穫したもの。みずみずしく、さわやかな風味で、体を内側から冷やしてくれます。サラダや酢の物、漬物など生で食べ...続きはこちら
煮る、焼く、揚げる、漬けるなど用途が広い万能野菜。現在の主流は長卵形のナスですが、歴史の長さを物語るように、各地の気候風土に根差した在来品種が数多く残っています。 卵サイズの...続きはこちら
トウガラシの仲間で、甘味があり、楕円形のものがピーマンと呼ばれています。緑色のピーマンは、未熟なうちに収穫したもの。樹で完熟させたものが赤ピーマンで、甘みが強くなり、ビタミン...続きはこちら
大航海時代、コロンブスがアメリカ大陸からスペインに持ち帰ったことで世界中に広まり、香辛料として使われています。 トウガラシには辛みのある種類と辛みがない甘み種があり、一般的に...続きはこちら
ユズは、奈良時代から栽培されており、歴史の古いかんきつです。一般的に流通しているのは、黄色く熟してから収穫する「黄ゆず」で、11月頃に旬を迎えます。夏に出回るのは「青ゆず」で...続きはこちら
白い球型の小カブが一般的ですが、赤や黄、紫色など、さまざまな色や形、大きさの品種があります。地域に根差す在来種が多いのも特徴で、その数は80とも言われます。 根は生でも、みず...続きはこちら
ブロッコリーの突然変異とされ、花蕾(からい)と呼ばれるつぼみの集合体を食べる野菜です。 小分けにする時は、茎の裏側に包丁で切れ目を入れ、手で割くようにすると花蕾が崩れません。...続きはこちら
中国原産で、江戸時代に小松川(現在の東京都江戸川区周辺)で栽培されていたことから、コマツナと名付けられました。今も東京での栽培が多く、関東での雑煮には欠かせない野菜です。 ハ...続きはこちら
日本には奈良時代に伝わったとされ、古くから全国で栽培されてきた歴史ある野菜です。白い部分を食べる「根深ネギ(長ネギ)」と、緑色の葉の部分が多い「葉ネギ(青ネギ)」に分類できま...続きはこちら
春の七草のひとつ「すずしろ」として知られ、古くから日本人に親しまれてきたため、全国各地には、辛みや形、大きさの異なる個性的なご当地ダイコンがあります。今も日本で最も生産されて...続きはこちら
春の訪れを告げる野菜。菜の花などのつぼみと花茎、若葉をナバナといいます。独特のほろ苦さをいかして、生やおひたしでも美味しくいただけますが、豚肉やベーコン、ごまなど、油脂分があ...続きはこちら
ハクサイは英語で「チャイニーズ・キャベツ」とも言われるように中国原産で、東洋を代表する野菜のひとつです。日本では、日清・日露戦争で出兵した兵士が、種を持ち帰ったことで本格的に...続きはこちら
京都原産の野菜で「京菜」とも呼ばれます。「ミズナ」と名付けられたのは、畑の作物と作物の間に水を引き入れて育てたことから。今では一年中出回っていますが、京都では「ミズナが並び始...続きはこちら
愛らしい見た目と、そのまま食べられる手軽さで人気の果物です。ビタミンCも豊富で、約7粒で1日の必要量が摂れるほど。かつては東の「女峰」、西の「とよのか」と言われ、東西で人気品...続きはこちら
β-カロテンの多さは緑黄色野菜の中でもトップクラスで、カロテンの名は英語の「キャロット」に由来しています。皮の近くに多く含まれているので、皮ごといただくか、薄くむいて食べまし...続きはこちら
中国の華中地区で作られていたチンゲンサイは、日本に最も広まった中国野菜の一つです。ハクサイの仲間で、シャキシャキとしていて、ほのかに甘みがあり、煮崩れしないのが特徴。中華料理...続きはこちら
鳥羽マルシェで買える、おすすめ加工品
おすすめポイント
「第一次産業の振興と農漁村地域の活性化」を掲げ、原則鳥羽志摩地域産の農水産物を集めた直売施設の他、旬の食材の持つ栄養価や健康的な食べ方といった情報発信をするための飲食コーナー...