夏・秋の旬野菜トウガラシ(唐辛子)

トウガラシ(唐辛子)の写真

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。

トウガラシ(唐辛子)

独特の辛みには
肥満防止効果も

大航海時代、コロンブスがアメリカ大陸からスペインに持ち帰ったことで世界中に広まり、香辛料として使われています。
トウガラシには辛みのある種類と辛みがない甘み種があり、一般的には辛み種を指します。日本での主流はタカノツメ。
メキシコ原産の「ハバネロ」やタイ原産の「プリッキーヌ」、ペルー原産の「アヒ・リモ」など世界各国に様々な品種があります。「島とうがらし」は沖縄原産の小型トウガラシで、泡盛に漬けた「こーれーぐーす」は沖縄料理に欠かせないものとなっています。

旬カレンダー

旬カレンダー(出荷最盛期の目安)の見方

日本は北から南まで多様な気候・自然環境のため、野菜や果物の「旬」も地域によって様々です。この「旬カレンダー」は、どの時期にどれくらいの量の出荷がされているかをご紹介するものです。 ※東京都中央卸売市場の統計情報を参考にしているため、東京への出荷が少ないものの数値が反映されないなど、実際の生産量とは必ずしも一致しないことにご留意下さい。

教えてJA!「トウガラシ(唐辛子)の豆知識」

トウガラシ(唐辛子)の栄養

辛みのもとはカプサイシンという成分です。胃液の分泌を促して消化吸収を助け、食欲を増進させたり、血行をよくして体を温めたりといった効果があります。エネルギー代謝を促進し、体脂肪の蓄積を抑制する作用があるため、肥満防止に効果があると注目されています。カロテンやビタミンEが豊富です。生のトウガラシには、ビタミンCも多く含まれています。完熟した赤唐辛子は、栄養価に加え辛みもアップしています。

トウガラシ(唐辛子)の選び方

色つやが良く、皮につやとハリのあるものを選びましょう。硬く乾いたものは古いです。

トウガラシ(唐辛子)の保存方法

ビニール袋に入れて冷蔵庫に保存。冷凍する場合は、ラップに包みましょう。
乾燥させて密閉容器に入れても保存できます。その際は、しっかり乾燥させないと、カビが発生したり変色するので注意しましょう。

ぷち情報

辛みのないトウガラシのひとつがシシトウ(獅子唐)です。先が獅子に似た形をしていることから名づけられました。ただ、栽培環境や時期によって、まれに辛いものが混じることがあります。

ぷち情報②

トウガラシを米びつに入れておくと、虫よけにもなります。
葉と若い果実を枝から外し、さっと茹でてしょう油とみりんを入れて煮ると佃煮に。夏の食欲増進におすすめです。

トウガラシ(唐辛子)を使ったレシピ

キャベツと万願寺唐辛子のオリーブオイル炒めの写真

キャベツと万願寺唐辛子のオリーブオイル炒め

  • 10分
  • kcal

万願寺唐辛子はほんのり苦みと甘さのバランスが美味しい!

アラビアータソース(ペンネアラビアータ)

  • 60分
  • kcal

鶏肉を少なめに、代わりにキノコでボリュームアップ。 ごろごろ具材で野菜たっぷりのアラビアータソースです。

ココナツロティ

  • 30分
  • kcal

カレーと一緒に食べて下さい。

様々なトウガラシ(唐辛子)の品種

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トウガラシ(唐辛子)と同じ時期に出荷の多い野菜・くだもの

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