はだのじばさんず
お店のご紹介
神奈川県内最大級の売り場に、約800軒の農家から出荷された、豊富な新鮮野菜が揃っています。
朝採りの野菜コーナー、秦野特産物の落花生加工品、八重桜の塩漬け、切り花、草花、鉢物まで品数が豊富です。
- お花の販売
- 精肉の販売
- 加工品が豊富
- お菓子が豊富
- パンが豊富
- POPが充実
- 産地間協力が盛ん
- 商品の補充あり
- 駐車場あり
- 大規模店舗
- キャンペーン
- JAカード割引対象
- 住所
- 神奈川県秦野市平沢477
- 電話番号
- 0463-81-7707
- 営業時間
- 3~9月:午前9時~午後6時、10~2月:午前9時~午後5時
- 定休日
- 毎月第2火曜日(7月,8月除く)、1/1~1/3
- 売り場面積(m²)
- 617
- 駐車場
- 普通車250台
- JA名
- JAはだの
- 地図
- 周辺地図を見る
- URL(詳細)
- http://ja-hadano.or.jp
このお店のオススメ農産物!
※入荷、在庫、天候等の状況によって購入できない農産物もございます。
JAファーマーズマーケット(直売所)の4つの特徴!ココがスゴイ!
赤、白、ピンク、黄など色とりどりのバラがあります。花持ちの良さが特徴で、贈り物にも喜ばれます。
ラッカセイは木になる実(ナッツ)ではなく、開花した花が地中に入って豆莢となる豆です。「畑に出来る木の実」という意味でピーナッツとも呼ばれます。続きはこちら
花持ちの良い小菊は、お盆やお彼岸の仏花にぴったり。西洋菊(マム)も人気です。
直売の強みを生かし、樹上完熟の甘いブドウを用意。デラウェア、藤稔、シャインマスカットなど種類豊富です。
さわやかな甘さ、みずみずしくてシャリシャリとした独特の食感が魅力のナシは、カロリーも低く、秋の食後のデザートに最適の果物です。続きはこちら
一般的に、皮がやわらかく、手でむける「温州ミカン」をさします。中国の柑橘がもとになり日本で誕生したもので、まさに日本の冬を代表する果実です。続きはこちら
果肉が赤色の「丹沢レッド」と緑色の「ヘイワード」が中心。甘くて栄養価もたっぷり。
ビタミン、ミネラルを豊富に含む、代表的な緑黄色野菜です。続きはこちら
古くから日本で栽培されてきた果実で、「kaki」として、アジアやヨーロッパでも名前が通用しているほど、国内外問わず人気があります。続きはこちら
北アメリカが原産で、アメリカの先住民の貴重な食料だったといわれているキクイモは、江戸時代末期に飼料用作物として日本に導入されました。続きはこちら
栗ご飯や甘露煮など、秋の味覚に欠かせないクリは、縄文時代の遺跡から出土しているほど、歴史の古い果物です。続きはこちら
中国原産で、江戸時代に小松川(現在の東京都江戸川区周辺)で栽培されていたことから、コマツナと名付けられました。今も東京での栽培が多く、関東での雑煮には欠かせない野菜です。続きはこちら
中央アメリカ原産で、日本では江戸時代に薩摩地方(鹿児島県)から全国に伝わったため、「さつまいも」と呼ばれるようになりました。続きはこちら
代表的なリーフレタスのひとつです。葉先が濃い紅色をしており、軟らかい葉質で、サラダ巻きや巻き物の料理に向いています。続きはこちら
春に黄色の花を咲かせ、葉の形が菊に似ていることから、シュンギクという名が付きました。主に関西では「キクナ」とも呼ばれています。続きはこちら
さわやかな香りとシャキシャキとした食感が魅力的な野菜です。 葉に、カロテンが豊富なので、刻んでスープに入れたりして積極的に食べましょう。続きはこちら
春の七草のひとつ「すずしろ」として知られ、古くから日本人に親しまれてきたため、全国各地には、辛みや形、大きさの異なる個性的なご当地ダイコンがあります。続きはこちら
中国の華中地区で作られていたチンゲンサイは、日本に最も広まった中国野菜の一つです。ハクサイの仲間で、シャキシャキとしていて、ほのかに甘みがあり、煮崩れしないのが特徴。続きはこちら
日本には奈良時代に伝わったとされ、古くから全国で栽培されてきた歴史ある野菜です。白い部分を食べる「根深ネギ(長ネギ)」と、緑色の葉の部分が多い「葉ネギ(青ネギ)」に分類できます。続きはこちら
ハクサイは英語で「チャイニーズ・キャベツ」とも言われるように中国原産で、東洋を代表する野菜のひとつです。続きはこちら
サラダに欠かせない野菜ですが、炒め物や鍋、スープなど、加熱調理もおすすめ。甘みが増し、かさが減るのでたっぷり食べられます。続きはこちら
神奈川県が開発したミカン(晩柑類)。爽やかな独特の香りと、甘さと酸味のバランスが非常にとれている優れた品種です。大きさは温州ミカンよりやや小ぶり。販売期間は主に3月~4月。続きはこちら
日本カボチャ、西洋カボチャ、ぺポカボチャの3種類に分けられ、現在の主流は、ほくほくして甘みの強い西洋カボチャです。 栄養価の高さは、野菜の中でもトップクラス。続きはこちら
神奈川県の足柄茶の他、市内で生産・加工された緑茶やほうじ茶、和紅茶などさまざまな品種があります。
世界中で用いられている香辛野菜で、肥大した地下茎部分を主に食用とします。 主に出回っているのは貯蔵した「根ショウガ」。「新ショウガ」は、初夏に出回りそのまま食べられます。続きはこちら
地下茎から出る花穂を食すので「花みょうが」とも呼ばれています。続きはこちら
国内でも1980年代か本格的な栽培が始まり、アントシアニンが注目されたことで栽培、消費ともに増えています。 食物繊維も多く含まれており、便秘の解消にも役立ちます。続きはこちら
料理の香りづけに欠かせないニンニクは、古くから日本でも薬用植物として利用されてきました。香辛野菜として食べられるようになったのは戦後のことです。続きはこちら
梅シロップや梅酒を漬けるのにぴったり。とれたての梅で手仕事をしてみませんか。続きはこちら
漬物としてなじみがあるラッキョウですが、5月下旬から6月にかけて、短い間ですが生のラッキョウが出回ります。手に入ったら、自家製の漬物を作ってみてください。続きはこちら
母の日に贈りたいカーネーション。秦野はかつて日本一のカーネーション産地として名を馳せました。現在も農家は伝統を守り続けています。カーネーションを使ったフラワーアレンジメントも。
冬の贈り物にぴったりのシクラメン。大きい鉢から寄せ植えにぴったりのガーデンシクラメンまで、サイズや品種が豊富。
愛らしい見た目と、そのまま食べられる手軽さで人気の果物です。ビタミンCも豊富で、約7粒で1日の必要量が摂れるほど。続きはこちら
ブロッコリーは、地中海沿岸原産のケールから発達したもので、イタリアで改良され、ヨーロッパに広がりました。 カロテンとビタミンCが豊富で、含有量はキャベツの4倍といわれています。続きはこちら
調理用途の広さから人気が高まり、ダイコンに次いで生産量の多い野菜です。続きはこちら
白い球型の小カブが一般的ですが、赤や黄、紫色など、さまざまな色や形、大きさの品種があります。地域に根差す在来種が多いのも特徴で、その数は80とも言われます。続きはこちら
「黄瓜」が語源とされ、大きく完熟すると黄色くなるウリを未熟なうちに収穫したもの。みずみずしく、さわやかな風味で、体を内側から冷やしてくれます。続きはこちら
インゲンマメの若いさやごと未熟なうちに食べるのがサヤインゲンです。続きはこちら
「紫蘇」と書くように、本来は赤シソのことをシソと呼びます。赤シソは梅干しや紅ショウガなどの色付けに欠かせないものです。青シソは、赤シソの変種で大葉ともいいます。続きはこちら
甘みと酸味、ほのかな苦みを持ち合わせた柑橘で、皮ごと食べられます。甘露煮は正月のおせち料理の定番。「金冠」と当てて、より暮らしが豊かになるように、という願いが込められています。続きはこちら
主成分がデンプンで、主食にもなる野菜として世界中で栽培されています。ビタミン類も豊富なことからフランスでは「大地のりんご」と呼ばれています。続きはこちら
体を冷やす働きがあり、90%以上が水分なので真夏の水分補給におすすめです。 真ん中に近づくほど甘くなるため、放射状にカットすることでバランスよく食べることができます。続きはこちら
日本で食べられるようになったのは80年代頃からと比較的新しい野菜ですが、最近では人気が定着しつつあります。見た目はキュウリのようですが、カボチャの仲間です。続きはこちら
さやが上に向かって伸びるようにつくので「空を向いた豆」が名前の由来で、熟すと下向きになります。蚕が作る繭のようなので「蚕豆」とも書きます。続きはこちら
竹の地下茎から出てくる若い芽をタケノコと呼びます。鮮度が命の食材なので、購入したらなるべく早く調理しましょう。掘りたては生でも食べられますが、通常は下茹でします。続きはこちら
家庭料理に欠かせない存在ですが、日本に導入されたのは明治時代と、比較的新しい野菜です。1年中、店頭に並ぶのは、乾燥させた貯蔵ものが出荷されるためです。続きはこちら
手で皮が剥け、みかんのように内側の袋ごと食べられる手軽さと甘さが人気です。 正式名称は、「不知火(しらぬい)」。続きはこちら
探検家・コロンブスがヨーロッパに持ち帰り、世界各地で栽培されるようになりました。日本では明治時代、北海道開拓を機に本格的な栽培が始まりました。続きはこちら
色や大きさも豊富で、栄養価も高いトマトは、市場の取扱金額トップの人気を誇る野菜です。 皮が薄く、酸味が少ないピンク系と、皮も赤く、うま味が強い赤系のトマトがあります。続きはこちら
煮る、焼く、揚げる、漬けるなど用途が広い万能野菜。現在の主流は長卵形のナスですが、歴史の長さを物語るように、各地の気候風土に根差した在来品種が数多く残っています。続きはこちら
春の訪れを告げる野菜。菜の花などのつぼみと花茎、若葉をナバナといいます。独特のほろ苦さをいかして、生やおひたしでも美味しくいただけます。続きはこちら
β-カロテンの多さは緑黄色野菜の中でもトップクラスで、カロテンの名は英語の「キャロット」に由来しています。皮の近くに多く含まれているので、皮ごといただいてください。続きはこちら
「清見」に「ポンカン」を交配させて誕生した柑橘。「不知火」よりも一足早く出回り、春を予感させる味と香りから命名されました。ジューシーで、すっきりさわやかな甘み。続きはこちら
トウガラシの仲間で、甘味があり、楕円形のものがピーマンと呼ばれています。緑色のピーマンは、未熟なうちに収穫したもの。樹で完熟させたものが赤ピーマンです。続きはこちら
はだのじばさんずで買える、おすすめ加工品
JAはだのの特産品。とれたての落花生をさやごとゆでて瞬間冷凍し、うまみをギュッと閉じ込めました。
畑作の盛んな秦野では、古くから小麦粉で作るまんじゅうがおやつとして親しまれてきました。農家のお母さん手作りのおまんじゅうをどうぞ。
秦野は食用八重桜の生産量全国シェア1位。桜ごはんや桜ゼリーなど料理やスイーツにおすすめです。
農家がこんにゃく芋から手作りした、味染みの良いこんにゃくです。
おすすめポイント
春には、ミニトマト、キュウリ、ピーマン、ナスなどの野菜苗もたくさん販売しています。家庭菜園にどうぞ。
神奈川県最大級の売場面積に、新鮮野菜と豊富な切花、農家手作り加工品が盛りだくさん!