春・夏の旬野菜ラッキョウ

ラッキョウの写真

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。

ラッキョウ

ゴボウの4倍の食物繊維
ビタミンB1の吸収も助ける

漬物としてなじみがあるラッキョウですが、5月下旬から6月にかけて、短い間ですが生のラッキョウが出回ります。手に入ったら、自家製の漬物を作るのもいいですし、「焼きラッキョウ」もおすすめです。焦げ目がつくまでフライパンで乾煎りすると、辛みが和らぎ、ホクホクした食感も楽しめます。
若採りのラッキョウは「エシャレット」と呼ばれ、生でかじっておいしくいただけます。香味野菜として利用されるタマネギの一種「エシャロット」と混同されがちですが、全く別の野菜です。

旬カレンダー

旬カレンダー(出荷最盛期の目安)の見方

日本は北から南まで多様な気候・自然環境のため、野菜や果物の「旬」も地域によって様々です。この「旬カレンダー」は、どの時期にどれくらいの量の出荷がされているかをご紹介するものです。 ※東京都中央卸売市場の統計情報を参考にしているため、東京への出荷が少ないものの数値が反映されないなど、実際の生産量とは必ずしも一致しないことにご留意下さい。

教えてJA!「ラッキョウの豆知識」

ラッキョウの栄養

食物繊維が多く、ゴボウの3~4倍も含んでいます。老廃物の排泄を促進し、新陳代謝を高めます。水溶性の食物繊維が多いので、漬けた場合は、漬け汁も飲んだ方が効果があります。独特のにおいは、硫化アリルという成分がもとになっています。硫化アリルは、調理による損失の多いビタミンB1の吸収を高めるので、ビタミンB1を多く含む豚肉などと一緒に取ると、スタミナの回復に役立ちます。また、硫化アリルには、血清を防止し、血行を促進する作用があり、冷え性の改善、動脈硬化の予防効果が期待されています。

ラッキョウの選び方

できれば土が付いていて、粒の揃っているものを選びましょう。芽が伸びていたり、緑色がかったものは育ちすぎているので避けましょう。

ラッキョウの保存方法

すぐに芽が出てしまうので、その日のうちに使い切ることをおすすめします。

ぷち情報

ラッキョウ漬けの中でも、みそ漬けは簡単に作れます。まずは、①1粒ずつほぐしてよく洗い、水気を切ります。②薄皮をはがして上下に切りそろえます。③みそとみりん、酒を合わせたみそ床に漬けます。――この3ステップで、10日後には食べごろになります。

ラッキョウを使ったレシピ

サワラの西京焼き

  • 20分
  • 258kcal

脂がのっている旬のサワラを使った、和食の定番メニューです。 ひと工夫するだけで、冷めてもおいしく召し上がれます。

「島らっきょう塩漬け」&「薬味醤油」

  • 60分
  • kcal

島らっきょうで作る塩らっきょうは独特の辛みで晩酌のあてに最高。残った青い茎は薬味醤油にすると何かと重宝します。

こだわりの合わせ酢で らっきょう漬け

  • 60分
  • kcal

父が作ったらっきょうを こだわりの合わせ酢で漬けました。

キャベツとラッキョウのサラダ

  • 5分
  • kcal

ラッキョウが効いていておいしいです。

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ラッキョウと同じ時期に出荷の多い野菜・くだもの

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