スダチの紹介

スダチの写真

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。

スダチ

使い切りサイズが魅力
マツタケに欠かせない徳島の特産

スダチは昔から酢として料理に使われていたことから「酢橘」と呼ばれるようになったのが由来だといわれています。酸味が強く、香り豊かな「香産柑橘」のひとつで、風味のよい緑色を未熟果を使います。果重が30~40グラムとピンポン玉くらの大きさで、ほとんどが徳島県で生産されています。
上品な酸味と香りは、マツタケとの相性ピッタリ。サンマなどの焼き魚や刺身、湯豆腐にも添えられています。果汁の酸味を加えることで、塩味を控えても美味しく感じられるため、減塩ができます。また、皮にはレモン以上のビタミンCやカリウムが含まれています。皮の苦みが少ないので、そのままスライスしたり、すりおろして豆腐に散らしたり、薬味として麺料理に添えると彩りにもなりますよ。最盛期は8月末~10月上旬ですが、栽培技術や保存技術の確立で、1年を通して出回っています。

教えてJA!「スダチの豆知識」

スダチの栄養

カリウムやビタミンC、クエン酸が豊富で、風邪予防や疲労回復、美肌効果があります。
ビタミンC含有量はレモンをしのぐ110mg。

スダチの選び方

青緑色で、ツヤのあるものを選びましょう。黄色がかっているものは、酸味がおだやかになっています。

スダチの保存方法

ビニール袋に入れ、空気を抜いて野菜室で保存すれば1ヶ月くらいもちます。
冷凍する際は、果汁を絞って製氷皿などで凍らせると便利。果皮は薄くむいて冷凍し、使うときに細かく刻むと香りが広がります。

ぷち情報

二つ割りにする時は、ヘタを横にして上から切りましょう。果汁がたっぷり絞れます。完熟すると黄色くなり、香りと酸味がおだやかになりますが、また違った味わいが楽しめます。

ぷち情報②

乳製品との相性もいいので、バニラアイスにかけて食べるのもオススメ。ほどよい酸味と香りが加わって、ヨーグルトのような風味になります。皮をすりおろして、ふりかければ見た目にも美しい一皿に。

ぷち情報③

スダチは、いろいろな食べ物の味を引き立てるのに一役買っています。スダチのほかにも香酸柑橘には、カボスやユズ、ダイダイなどがあります。レモンや、沖縄県特産のシークワーサーも、香酸柑橘の一つです。

スダチを使ったレシピ

タコと青海苔の天ぷら

  • 10分
  • 324kcal

タコを米粉と青海苔の衣に包んでサクッと天ぷらにしました。 いつもと違う米粉の天ぷらを試してみてはいかがですか。

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