春・夏の旬野菜グリーンアスパラガス

グリーンアスパラガスの写真

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。

グリーンアスパラガス

鮮度が大切!
なるべく早く調理して

アスパラガスから発見された成分アスパラギン酸が豊富で、うま味とコクのある野菜です。
節々にあるハカマや、固い根元近くの皮は、ピーラーなどでで剥いておくと美しく口当たりもよく仕上がります。茎の根元の方を持ってポキッと折れる部分が筋が少ない部分との目安になります。
茹でる時は、切らずに長いまま茹でることで、うま味や栄養分の流出を減らせます。少なめの湯に塩を入れて数十秒ほど蒸すと、さわやかな香りや自然な甘みを堪能できます。
近年はハウス栽培により、収穫期間が大幅に長くなった国産品が増えてきました。

旬カレンダー

旬カレンダー(出荷最盛期の目安)の見方

日本は北から南まで多様な気候・自然環境のため、野菜や果物の「旬」も地域によって様々です。この「旬カレンダー」は、どの時期にどれくらいの量の出荷がされているかをご紹介するものです。 ※東京都中央卸売市場の統計情報を参考にしているため、東京への出荷が少ないものの数値が反映されないなど、実際の生産量とは必ずしも一致しないことにご留意下さい。

教えてJA!「グリーンアスパラガスの豆知識」

グリーンアスパラガスの栄養

グリーンアスパラガスは、カロテンやビタミンC、E、B群が多い緑黄色野菜です。
疲労回復やスタミナ増強に効果のあるアミノ酸の一種、アスパラギン酸も多く含まれています。
穂先に含まれるルチンは、毛細血管を丈夫にする働きがあり、間接的に血圧を下げる効果があるとされています。

グリーンアスパラガスの選び方

穂先が締まっており、緑が鮮やかで、太くまっすぐに伸びているものを選びましょう。
切り口がみずみずしく、硬くなっていないものが新鮮です。

グリーンアスパラガスの保存方法

鮮度が落ちやすいので、買ったら、すぐ調理するのがおすすめです。保存するときは、水分蒸発を防ぐため、キッチンペーパーなどで包んで、冷蔵庫の野菜室に立てて保存しましょう。

ぷち情報

アスパラガスが青果として出回るようになったのは70年代に入ってから。グリーンよりも先に栽培されていたホワイトアスパラガスは、盛り土して日光に当てずに白く育てたもので、ほろ苦く、うま味が濃いのが特徴。
最近では紫色も栽培されています。抗酸化作用のあるアントシアニンを含み、甘みが強く、軟らかいので生食にも向いています。

ぷち情報②

アスパラガスの周りに付いている濃い緑色のヒラヒラは、葉です。しかし、この葉には葉緑体がなく、光合成ができません。葉緑体は茎から枝分かれしている細い茎にあって、ここで光合成をして栄養分を作っています。この細い茎を守るのが、ヒラヒラした葉の役割。葉をめくると細い茎(擬葉)の芽があります。
アスパラガスの茎は、春の初めのまだ寒さが残る時期に土から出てきます。寒さで擬葉が枯れないように、葉がぴったり付いて守っています。特に、最初に冷たい空気に触れる先端は、葉を何層も重ねて守っています。

グリーンアスパラガスを使ったレシピ

アスパラガスのガーリック炒め

  • 10分
  • 101kcal

素材を生かしたシンプルメニュー。ガーリックの風味が食欲をそそります。 もう一皿ほしい時に役立つごはんによく合うおいしさです。

アスパラガスのスパイシーフライ

  • 10分
  • 231kcal

ボリュームたっぷりのアスパラガスのフライです。 カレー粉を使ってスパイシーな味わいに。

ホタテとアスパラガスのソテー

  • 10分
  • 166kcal

ソテーしたアスパラガスにしょうゆなどで味つけしたホタテを合わせ とろみをつけて仕上げました。視覚と味覚で楽しめる一品です。

丸ごとアスパラのスクランブルエッグ

  • 10分
  • kcal

アスパラ入りのスクランブルエッグです。

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グリーンアスパラガスと同じ時期に出荷の多い野菜・くだもの

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