万願寺とうがらし(万願寺甘とう)の紹介

万願寺とうがらし(万願寺甘とう)の写真画像提供 (JA全農京都)

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。

万願寺とうがらし(万願寺甘とう)

舞鶴地方で生まれた
大型・肉厚の甘トウガラシ

とうがらしの仲間ですが、辛みはなく、甘みとボリュームがあります。肉厚な果肉はやわらかで、種も少ないため食べやすいのが特徴。シンプルに素焼きにして、かつお節としょう油をかけるのが定番の食べ方です。炒め物、煮物、てんぷらなど様々な料理や食材との相性抜群。
比較的新しい野菜ですが、味のよさと個性的な形で「ブランド京野菜」の人気を牽引しています。
主な産地は、中丹、山城地域で、5月中旬~10月下旬まで出回ります。

教えてJA!「万願寺とうがらし(万願寺甘とう)の豆知識」

万願寺とうがらし(万願寺甘とう)の栄養、選び方、保存方法

通常のトウガラシ(唐辛子)と同じです

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万願寺とうがらし(万願寺甘とう)を使ったレシピ

京都府「万願寺とうがらしの花かつお詰め」JA京都中央

  • 15分
  • kcal

マンネリ化する夏野菜を少し変わった調理法で。 食欲のない暑い夏にはぴったりのヘルシーレシピをお盆にみんなでいただきます!

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