夏・秋の旬くだものイチジク(無花果)

イチジク(無花果)の写真

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。

イチジク(無花果)

女性にうれしい整腸と美肌効果
上品な甘みでなめらか食感

イチジクの上品な甘みとやわらかな酸味は、果糖とクエン酸がもとになっています。乾燥したものは生薬に使われており、女性にうれしい美肌効果もあります。
アラビア半島が原産とされ、イチジクの葉をアダムとイヴが身につけていたというほど、古くから栽培されている果物です。
イチジクの中にあるつぶつぶがイチジクの花で、春から初秋にかけて実の中に白い花をつけて肥大します。ところが外側からは花が見えないため、「無花果」という漢字が当てられたといわれています。軸の方から皮をむくと、むきやすいです。

旬カレンダー

旬カレンダー(出荷最盛期の目安)の見方

日本は北から南まで多様な気候・自然環境のため、野菜や果物の「旬」も地域によって様々です。この「旬カレンダー」は、どの時期にどれくらいの量の出荷がされているかをご紹介するものです。 ※東京都中央卸売市場の統計情報を参考にしているため、東京への出荷が少ないものの数値が反映されないなど、実際の生産量とは必ずしも一致しないことにご留意下さい。

教えてJA!「イチジク(無花果)の豆知識」

イチジク(無花果)の栄養

ペクチンなどの食物繊維が、腸内環境の改善、コレステロール低下に役立ちます。タンパク質を分解するフィシンという酵素を含んでいるので、食後のデザートにぴったりです。赤い色は、ガン抑制効果があるいわれるアントシアニンです。

イチジク(無花果)の選び方

ふっくらとしていて形の良いものを選びましょう。果皮にハリと弾力があり、傷がないかも確認しましょう。全体がエンジ色がかって、おしりの開いているものが完熟の目印です。

イチジク(無花果)の保存方法

日持ちしないので早く食べ切りましょう。食べ切れない場合は、ビニール袋に入れて野菜室で保存し、一日以内に食べることをおすすめします。
数日間食べられないときは、ジャムやコンポートに加工するといいでしょう。

ぷち情報

日本でもっとも作れらている品種は「桝井(ますい)ドーフィン」。「とよみつひめ」は福岡県オリジナル品種で、果肉がとろりとしていて甘みが強いのが特徴です。

ぷち情報②

果皮が濃い紫色のイチジクを見たことはありますか?「黒イチジク」とも呼ばれるフランス原産の「ビオソリエス」という品種です。やや小ぶりで甘みの強さが特徴。日本では、新潟県の佐渡島でハウス栽培がされています。

イチジク(無花果)を使ったレシピ

いちじくのヨーグルトサラダ

  • 5分
  • kcal

いちじくとヨーグルトでさっぱりと仕上げました。

フルーツトマトといちじくのヨーグルトサラダ

  • 5分
  • kcal

美容に良いいちじくとトマトで女性向けに作ってみました。

いちじくとナッツのハチミツソテー

  • 5分
  • kcal

いちじくと相性の良いナッツで作ってみました。

いちじくとハムの炒め物

  • 5分
  • kcal

いちじくを使ったおかずを作ってみました。

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イチジク(無花果)と同じ時期に出荷の多い野菜・くだもの

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