秋・冬の旬くだものリンゴ(林檎)

リンゴ(林檎)の写真

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。

リンゴ(林檎)

世界で愛され続ける最古の果物
栄養成分がぎっしり

リンゴは人類が食した最古の果物で、起源は約8000年前とされています。日本では明治時代から栽培が始まりました。
栄養価が高く、食べやすいため、世界中で好まれています。欧米では「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」といわれてきました。低カロリーで腹もちが良いのも魅力です。食物繊維は皮に多いので、皮ごと食べましょう。
食べごろは、皮の色で見分けます。熟すに従って、皮が赤い品種は、赤くなり、お尻のくぼみの部分も緑から黄になります。
切ると茶色に変色するのは、果肉のポリフェノールが酸化するためです。しばらく食塩水かレモン水に漬けると変色を防げます。

旬カレンダー

旬カレンダー(出荷最盛期の目安)の見方

日本は北から南まで多様な気候・自然環境のため、野菜や果物の「旬」も地域によって様々です。この「旬カレンダー」は、どの時期にどれくらいの量の出荷がされているかをご紹介するものです。 ※東京都中央卸売市場の統計情報を参考にしているため、東京への出荷が少ないものの数値が反映されないなど、実際の生産量とは必ずしも一致しないことにご留意下さい。

教えてJA!「リンゴ(林檎)の豆知識」

リンゴ(林檎)の栄養

リンゴ酸やクエン酸など、豊富な有機酸が疲労回復を促進します。豊富な水溶性食物繊維のペクチンには、整腸作用、コレステロールの吸収抑制効果が期待できます。
抗酸化作用や脂肪低減作用、老化防止効果の期待できるポリフェノールも豊富です。

リンゴ(林檎)の選び方

全体が色づき、ハリとツヤがあって重量感があるものを選びましょう。おしりの部分が深くくぼんで、変形していないもの。ツルが太くしっかりしているものがよいでしょう。

リンゴ(林檎)の保存方法

湿度を高くして、低温で保存します。薄いポリ袋に入れるか、ラップに1つずつ包み、冷蔵庫の野菜室に入れましょう。新聞紙に包んでからポリ袋に入れると、長期保存できます。ただし、あまり冷やしすぎると、香りや甘みが活きないので気をつけましょう。

ぷち情報

完熟すると、品種によっては皮がべとつくものもあります。これは、品種の資質です。熟すに従ってリノール酸やオレイン酸が分泌され、表皮のろう物質を溶かして起こる現象です。「ジョナゴールド」などの品種によく見られます。
このべとつきをワックスと勘違いする人もいますが、日本ではワックス処理はしていません。安心して食べましょう。

ぷち情報②

国内で生産量の一番多いリンゴは「ふじ」です。甘みと酸味のバランスがよく、長く愛されています。
「ふじ」は、皮の色つやをよくするため、袋を掛けて栽培します。一方で、「サンふじ」などのように「サン○○」という名がついている品種は、袋掛けせずに、日光を当てて栽培しています。
日に当たっているので表面はまだらですが、完熟して甘みが増しており、中央部分には密が入っています。

ぷち情報③

リンゴは、中国から日本に渡ってきました。現在栽培されている品種のツールは、ほとんどがアメリカから明治初期に持ち込まれたものです。リンゴは国際的な会議が世界で定期的に開かれるほど世界各国から愛されている果物です。

リンゴ(林檎)を使ったレシピ

お手軽キレイ! リンゴのホットケーキタタン

  • 30分
  • kcal

リンゴをおいしくたべよう! JAのおいしい食材で美しく!美ジフルセミナーでご紹介したレシピです。 (協力:全農東北)

りんごのクランブル

  • 40分
  • 381kcal

りんごを皮ごと使ったクランブル。 蒸し煮にしたりんごの甘さがこんがり米粉とマッチします。

アップル酢ムージー

  • 10分
  • kcal

リンゴをおいしくたべよう! JAのおいしい食材で美しく!美ジフルセミナーでご紹介したレシピです。 (協力:全農東北)

コロコロ♡ちょい甘が美味~なリンゴのドライカレー♪

  • 30分
  • kcal

レーズンの代わりに季節のリンゴを入れたフルーティーなドライカレーはいかが? ちょい甘めなので、お子様にも喜ばれそう。 調味料もお手軽なものばかりですよ~♡

様々なリンゴ(林檎)の品種

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リンゴ(林檎)と同じ時期に出荷の多い野菜・くだもの

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