春・冬の旬野菜ミツバ

ミツバの写真

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。

ミツバ

香り豊かな
日本のハーブ

日本に自生していた野菜で、古くから春を告げる野菜として愛されてきました。
出回っているミツバの形態は3種類。糸ミツバは、青ミツバとも呼ばれ、根元まで緑色。1年中、水耕栽培されています。根ミツバは茎の下部が白く、風味が強め。根も食べることができます。切りミツバは、光を当てずに軟化栽培したミツバの根元を切ったもので、関東では雑煮などによく使われます。
長いまま茹でたミツバは飾り結びにしたり、茶きん寿司の口を閉めるひもにするなど、アレンジを楽しむこともできます。

旬カレンダー

旬カレンダー(出荷最盛期の目安)の見方

日本は北から南まで多様な気候・自然環境のため、野菜や果物の「旬」も地域によって様々です。この「旬カレンダー」は、どの時期にどれくらいの量の出荷がされているかをご紹介するものです。 ※東京都中央卸売市場の統計情報を参考にしているため、東京への出荷が少ないものの数値が反映されないなど、実際の生産量とは必ずしも一致しないことにご留意下さい。

教えてJA!「ミツバの豆知識」

ミツバの栄養

β-カロテンが豊富で、活性酸素を取り除き、動脈硬化の予防など、病気の誘因を軽減すると言われています。
さわやかな香り成分には、食欲を高め、胃もたれを防ぐ作用や、神経の興奮を鎮め、ストレスを解消する働きがあるようです。

ミツバの選び方

葉の緑が鮮やかで、葉先までいきいきとしたもの。茎がみずみずしいものが新鮮です。切りミツバの場合は切り口が根ミツバは根が新鮮なものを選びましょう。

ミツバの保存方法

濡らした新聞紙かキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れて野菜室で保存します。香りは時間と共に薄れていくので、早めに食べ切りましょう。

ぷち情報

根の付いている「根ミツバ」と「糸ミツバ」は、根株を土に植えると、葉が再生し、青ミツバに育って食べられます。植えて数週間で食べられます。自分で育てると、必要な分だけカットして、新鮮なうちにいただけるのが魅力的ですね。

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ミツバと同じ時期に出荷の多い野菜・くだもの

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