春・冬の旬野菜ヒュウガナツ(日向夏)

ヒュウガナツ(日向夏)の写真

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、選択できる病気の回復などをお約束するものではありません。

ヒュウガナツ(日向夏)

皮の白い部分が甘い!
甘酸っぱい果実とのハーモニーを味わって

宮崎県で発見された柑橘で、明治20年に「日向夏」と命名され、県の特産柑橘になりました。地域によって「ニューサマーオレンジ」「小夏」とも呼ばれます。果汁が多く、ほどよい甘酸っぱさで、皮の内側の白い部分にも甘みがあるのが特徴。白い皮を残すように、りんごと同じ要領で皮をむき、削ぐようにして皿に盛り付けましょう。ほんのり甘みのある白皮と、さわやかな酸味のある果肉を一緒に食べることで、独特な風味を味わうことができます。

教えてJA!「ヒュウガナツ(日向夏)の豆知識」

ヒュウガナツ(日向夏)の栄養

疲労回復効果が期待されるクエン酸やコラーゲン合成に欠かせないビタミンCが含まれています。黄色い皮をめくって現れる白い皮(内果皮)には食物繊維がたっぷり入っているので、皮ごと食べましょう。

ヒュウガナツ(日向夏)の選び方

キレイなレモン色で、果皮に光沢とはりがあり、手に持ったときに、ずっしりとした重さを感じられるものが良品です。

ヒュウガナツ(日向夏)の保存方法

乾燥すると全体がやわらかくなってしまうので、保存する場合は、乾燥させないように新聞紙に水分を含ませ、果実全体を包むようにしてビニール袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保管すれば1ヶ月程度は保存できます。

ぷち情報

宮崎県のJA綾町では生産者が一丸となって日向夏の生産をしています。ハウスで種なし、種の少ない日向夏、露地で早生、在来日向夏を栽培しています。どれも除草剤を一切使用しない独自の栽培方法を実践しています。

ぷち情報②

醤油との相性もよく、醤油とオリーブオイルで作った和風ドレッシングを和えていただくのもオススメですよ。
黄色い皮の部分は、マーマレードにできますので、捨てずに残しておきましょう。

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