万願寺とうがらし(万願寺甘とう)の紹介

万願寺とうがらし(万願寺甘とう)の写真画像提供 (JA全農京都)

※ 健康テーマは、野菜に含まれる栄養素をもとに分類したもので、病気の回復などをお約束するものではありません。

万願寺とうがらし(万願寺甘とう)

舞鶴地方で生まれた
大型・肉厚の甘トウガラシ

とうがらしの仲間ですが、辛みはなく、甘みとボリュームがあります。肉厚な果肉はやわらかで、種も少ないため食べやすいのが特徴。シンプルに素焼きにして、かつお節としょう油をかけるのが定番の食べ方です。炒め物、煮物、てんぷらなど様々な料理や食材との相性抜群。
比較的新しい野菜ですが、味のよさと個性的な形で「ブランド京野菜」の人気を牽引しています。
主な産地は、中丹、山城地域で、5月中旬~10月下旬まで出回ります。

教えてJA!「万願寺とうがらし(万願寺甘とう)の豆知識」

万願寺とうがらし(万願寺甘とう)を使ったレシピ

三重県「ないしょもち」JA多気郡女性部奥伊勢支部

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春に摘んだよもぎを湯がいて刻み冷凍しておくと年中よもぎ餅が楽しめる。杵で餅つきをすると音がして、餅をついている事が知れ渡り、おすそ分けをしなくてはいけないので、音のたたない棒でつつきながらこっそりよもぎ餅を作って内緒で食べた。

三重県「なべ餅(30個)」JA伊勢ファンクラブ みらい

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春が訪れ、田植えの時期になると、よもぎの新芽が出る。 よもぎの新芽を取って昔から伝わるなべ餅を作って家族、近所の人達といっしょに話をしながら食べる。

三重県「よもぎ大福(50個)」JA伊勢ファンクラブ みらい

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春が訪れ、田植えの時期になると、よもぎの新芽が出る。 よもぎの新芽を取って昔から伝わるよもぎ大福を作って家族、近所の人達といっしょに話をしながら食べる。

三重県「ミニ伊達巻」JA伊勢ファンクラブ みらい

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お正月になると、子ども達や親せきの人が集まる。 その時にミニ伊達巻を作り楽しく食べる。

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